2016年10月22日

くじけそう・・・。

朝から雨です。
降りすぎです。雨。
10月も終盤だってーのに。梅雨みたい。

先週末の土曜日、天気にも恵まれ今年の稲刈りをスタートしました。
IneK161015a.jpg
9時頃から機械を出し、防獣ネツトを入り口だけ外し、10時から作業開始。
ポンコツコンバインがいつ止まるか冷や冷やしながらの作業。
そして、今年の最大の問題は
田んぼが乾かないこと。
どこからともなく湧き出す水で、例年の10倍はぬかるんでます。
怖くて機械が入れられないくらい。
当然、そんな場所は、手刈り。
作業効率ガタ落ち。
普通なら1日で80%くらいは進むんですが
IneK161015c.jpg
半分しか終わりませんでした。
しかも、日曜日(10/16)は雨。
翌週に持ち越すしかなく、仕方なく撤収。
10/21に人間ドックで休みを取ったので、午後から作業。
母親と2人では大して進まず、残り20%
なのに、今日も雨。
明日は曇りの様ですが、稲が乾かないと機械に詰まるのでダメ。
週間予報では、金曜日(10/28)雨。
できそうなのは、来週の日曜日・・・。
今年は圃場整備した田んぼでも水が抜けなくて、機械をぬかるみに
ハメてるようで、ヤンマーのFさんも「どこも一緒ですよ。」って言うけど
なんか終わりが見えなくて、気が滅入ってきます。
IneK161015b.jpg
もう、止めようかなぁ〜、米作り。
買った方が安いし。
posted by たま。 at 14:33| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月16日

あっ、やばっ。

先週の日曜日。
夏祭りのお神輿巡幸の後、水路の補修に。
水路といっても、コンクリート張りやU字溝ではなく、小川です。
ちょくちょく触れる様に、我が家以外に稲作をする家が無いので、
田んぼの周りは耕作放棄地だらけ。
去年までは隣の田んぼは、草刈りだけそこのおじさんがやっていたのですが
認知症を発症したので、今年は荒れ放題。
山沿いを流れる水路も、草ボーボー。
水路補修は、草刈りからスタートです。
Tan160703a.jpg
草を刈ってみると、水路が土砂(ってか砂利)で埋まり、水が半分以上
耕作放棄地へ流れ込んでいます。
そこからモグラの穴等を通り、家の田んぼに流れ込む。
どおりで水が減らない訳だ。
鍬を手に水路をさらっていると・・・経験あるクラクラ感。
やべっ、熱中症の予兆やん。
すぐさま水路に帽子を突っ込み、水を頭からかぶります。
Tan160703b.jpg
流石は湧き水。冷たさに一気に正気に戻ります。
10分作業しては5分休んで水浴びを繰り返し、2時間ほどで作業終了。
全身びちょびちょです。
雨が多い間は定期的に水路をさらわないといけなさそうです。
水浴び用のバケツが要るな(笑)

そうそう、水路保守の障害がもう一つ。
Tan160703c.jpg
サワガニです。(撮り損ねて資料映像)
こいつらが、土手に穴を開けるんですよぉ。
捕まえて、素揚げしてビールのつまみにすんぞぉ!
posted by たま。 at 23:49| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月16日

3年振りに

日曜日。
田植えが終わりました。
これで、やっと、遊びに行ける・・・。

ちなみに、自分で運転する機械で、一番怖い乗り物が田植え機です。
ホイールベースが短く、植え付け機構でリアヘビーの為、少しの坂ですぐウィリーします。
チョロQの後ろに、十円玉乗っけたみたく。
で、何が3年ぶりかと言うと・・・。
Tan160612a.jpg
スタックしました。
気を付けてたんだけどなぁ〜。
毎年はまる(ぬかるむ)場所、変わるんだもんなぁ〜。
また金かかるなぁ〜。
百姓やめようかなぁ〜。
あぁ〜あぁぁぁっ。
例によって、心が折れそうになります(笑)
仕方なく、ヤンマーのFさんに連絡。
休耕田のイチジクの樹にワイヤーをかけてチルホールで引きつつ
デフロックして低速で田植え機を前進させます。
あれっ、あっさり出た。
絶対、イチジクの樹が折れるって思った。
気を取り直し、雨の中何とかやり切りました。
Tan160612b.jpg
2日後、請求書が来ました。
思ったより、安かった(ホッ)

よし。
チルホール買おっ!
posted by たま。 at 22:54| 山口 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月30日

ヤツ等が来た!2015

8月に入った頃、母が慌てて田んぼから帰って来ました。
「出た出た。イノシシが出た。畦はわや。」
で、行ってみると
Tanbo150828b.jpg
見事に耕やされています。
ミミズ目当てなので、田んぼの中には入ってませんが
畦が崩れてチョロチョロ水漏れが。
水漏れ箇所を応急処置して、各所チェックして歩くと
Tanbo150828a.jpg
がっつり足跡が残っています。
まだまだ猛暑の真っ盛。炎天下の網張りが大変なことと、
ミミズ目当てで田んぼの中は通過するだけなので、
ソーラータイプのフラッシュライトのみを設置して済ませました。
が、
フラッシュライトの効果は無く (休耕田の草むらを通れば気にならんわな)
ずんずん畦が耕されて行きます。
Ino130630g.jpg
(イメージ図)

炎天下の網張り作業に躊躇っていたら、畦は全て耕し終わりました(笑)
しばらくは入って来ないとは思いましたが、ぼちぼち出穂してくるのと
朝晩涼しくなったので、姉一家も動員し、ばっとやっちゃう事に。
Tanbo150828c.jpg
5人がかりなら、2時間かからずに終わっちゃうんですねぇ。
(50mの網を5張りで一回り)
ちなみに、防獣網の外の休耕田は
Tanbo150828d.jpg
近所のおじさんが草刈した部分が、これまた綺麗に耕されています。
やれやれ。
台風で網が飛ばされるかと心配しましたが
Tanbo150828e.jpg
なんとか持ちました。
稲が強風で曲がってますが、倒れてる訳ではないので持ち直します。

現在、イノシシは周囲の休耕田を元気に絶賛開墾中です(笑)
posted by たま。 at 10:36| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月10日

効くんかな

6/7。
今年もなんとか田植えが完了しました。
代掻きの時点で、トラクターがはまりそうなり、ウィリーしちゃったんで
も少しで下敷きになって死ぬかと思った・・・。
そんなぬかるみを避けて植えて、微妙に作付けが減ってます(笑)
まぁ、自家消費量も減少しているので、少々減っても何の問題もないですが。
などと言う農作業とは、直接関係無い話。

代掻きは、田起こしした水田に水を張って行うんですが、田んぼのデコボコで
水から出ている部分もあります。
んで、そこには、羽虫がいっぱい・・・。
トラクターで通ると、ブゥワッ!と舞い上がります。
マメトイの様に眼をめがけてくる虫も居るので、サングラスや保護メガネで
ガードしないと虫が眼の中に・・・・・あぁ〜、嫌だヤダ。
作業も終了に近付き、いよいよ虫の隠れ場所(?)が無くなってくると
突っ込んでくる量がハンパなくなります。
そのうち額の辺りで、「痛っ!イテッ。」と。
なんか、刺されたみたい。
作業を終えて家に戻り鏡を見ると、帽子のツバとメガネの間の額に何箇所も血痕が。
どうも、ブト(標準和名ブユ)に刺された(正確には噛まれた)様です。
Tanbo150606a.jpg
こんな感じに。
数えてみると7箇所。(判り難いですが円の中)
7つの(噛み)キズを持つ男(笑)
体質的に虫刺されがあまり腫れないのと、何度ミツバチに刺されても
アナフィラキシーショックになったことが無いので、クラゲ等で毎度使ってる
液体ムヒアルファEXで済まそうかとも思いましたが
かつてすさりで見た、Tおやじのお岩さんみたいな顔をふと思い出し
毒の吸い出しもしておく事に。
随分前に買った
ドクターヘッセル 毒液・毒針吸引器 インセクト ポイズンリムーバー
でもって、一箇所一箇所吸出ししたら
Tanbo150606b.jpg
額がこんなことに。
これ、腫れて赤いんじゃなくて、吸引性皮下出血。
要するに、まぁ〜るいキス・マーク(笑)
って、笑えんがな。
幸い、前髪で隠れる位置なので、おかっぱ頭でごまかしました。
3日ほどで目立たなくなり、5日で消えました。
Tanbo150606c.jpg
今はこの通り。
やれやれ。

ちにみに、田植えの際は、一般的な虫除けは効かないが、ハッカ油は有効。
と、ウィキにあったので、ハッカ油、ユーカリ油が主要成分の
SEA BREEZE アンティセプティック 全身薬用ローション
を塗りたくり、時々ミストで浴びながら作業したら、ブトに全く刺されませんでした。
効くんかな・・・?
posted by たま。 at 22:22| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月22日

今年はヤリたい・・・。

さて、2011年から開始した、田んぼのレンゲ畑化。
昨年11/3に種まきしたレンゲ
Tanbo150517a.jpg
耕して種まきし直した田んぼも、ちゃんと咲きました。(写真は4月頭頃)
また、種まき時期を早くしたので
Tanbo150517b.jpg
ちゃんと種子が熟したものも見受けられます。
・・・・
そう、全部が熟した訳じゃぁない。
まだかぁ〜、まだ遅いのかぁ〜、種まき。
それでも、ベンチマークにしている田んぼの
Tanbo150517c.jpg
面積比50%!(あぁ〜伝わらん写真!)
過去最大のレンゲ比率を達成しました。
過去、全くレンゲの生えてなかった田んぼにも
Tanbo150517d.jpg
ちらほらと10%程度。
(少し緑の濃いところ。あぁ〜伝わらん写真!)
できれば種子が熟すまで待ちたかったのですが
既に苗を仕立て始めたので
Tanbo150517e.jpg
泣く泣く耕します。
蜜を集めていた、ニホンミツバチ達が驚いて飛び回りうるさいこと。
ホィールハウスの隙間から棒が伸びてきたので、何か巻き込んだかと思ったら
シマヘビでやんの。
昼飯食ってる間に日向ぼっこにトラクタに登ったようです。
眼があったら、気まずそうに引っ込みました。(笑)

今回判ったこと。
・ 種まきは、稲刈り直後に行うべし。
・ 種はもっと大量に蒔くべし。(1kgではムラになる。)
さて、今年はどうしよう。
って、米作りが先やろっ!
posted by たま。 at 23:09| 山口 | Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月15日

来年はやります・・・。

最終的に、小米が250kgも出た今年の稲作。
精米の伝票が上がった時点で
何が悪かった(天候以外)のか。
何が足りなかったのか。
夕食後、母親と反省会(笑)です。

結論(早っ)、肥やしが足りなかった。

肥料と言わなかったのは、肥料は入れているからです。
つまり、地力が落ちている。と言うこと。
母 「そう言やぁじいさん(父)は、ミネ何とかっちゅうのをぶち撒きよった。」
た 「そう言やぁ船方農場から、牛糞堆肥を買っちょらんかったっけ。」
母 「トラック1台(2ton)分。」
た 「そりゃ、無理。」

取り合えず、農協からミネリッチと言う土作り肥料を購入することにしました。
(これでもワタクシは農協の正会員)
牛糞堆肥はさておき、緑肥としてのレンゲ育成も復活です。

11/3(祝 文化の日)行動開始。
renge141103a.jpg
毎度の様に、燃える漢号発進です。
3時間ほどで
renge141103b.jpg
天地返し完了。
元々、レンゲが生えていた田んぼも全て混ぜました。
ゼロクリアです。(生えんかったらどないしょう・・・。)
renge141103c.jpg
1kgの種を、なるべく満遍なく撒きます。
renge141103d.jpg
アンダースローで。
飛んで行く種は見えますが、どこに落ちたかは見えません。
えぇ、老眼ですから・・・。

あとは、田起しの前にミネリッチを投入すればOKのはず。
(注文用紙には、そう書いてあった)
一応ググって見ると、
あれっ。
あっちこっちに、12月の天地返しの前って書いてある。
まずい。
既に、早くも、やったかぁ、やっちまったかぁぁっ。
posted by たま。 at 23:06| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月25日

今年は終了

先週の土日。なんとか稲刈りが終了しました。
8月末からの防獣対策で、イノシシ被害もなく。
去年大流行した、ウンカの被害もなく。
台風18号,19号の被害もなく。
無事に終了しました。

が。

何で今年も小米が多いのぉぉぉぉぉっ
土曜日籾摺りに出した分で、既に70kg。
去年の90kgを上回る事は確実です。
台風でも倒れなかったのは、実入りが悪い証拠。

まぁ、確かに冷夏の影響でヒノヒカリは悪いトコが多い様ですが・・・。
何ぁにが悪かったんだろぉなぁ〜〜。
食べる分だけ出来れば良い(それは確実に確保)とは言うものの
2年連続の不作は、ちょっとショックです。

来年分からは、ちょっと本腰入れて考えてみよう。
先ずは、肥料から見直しだ・・・。
posted by たま。 at 21:35| 山口 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月04日

今年は早めです

3年前に初めてイノシシに田んぼを荒されて以来
秋には防獣ネットを設置する様になりました。
例年10月になる頃設置していたんですが
最近、田んぼの周りにヤツが泥浴びを楽しんだ痕跡が増えてきました。
幸い長雨のおかげで休耕田の土が軟らかいのか、
田んぼへの侵入はないので、さっさと囲ってしまうことに。

今年は、とうとう、隣の田んぼも耕作放棄。
稲作するのは我が家だけ。
単独でネットを設置せざるを得ません。
50mのネットを追加購入し、姉夫婦と甥も手伝って、都合250mを3時間半かけて設置しました。
様子は毎年同じなので、こちらこちらをご参照。

今年は去年までの策に加え、こんなものを追加しました。
nou140904.jpg
福農産業株式会社の防獣ライト)です。
近所のナフコで¥1,860也。
赤色LEDより青色LDEの方が、「よりイノシシが嫌がる!」とかネットに出てたので
青にしたんですが、夜間点灯しているのを確認に行くとこれがまた

はた迷惑なくらい明るい!

直視すると目が痛いし、遠目に見ると田んぼの辺り全体が青い(愕)
こりゃイノシシどころか、人間も嫌がるわ・・・。
苦情が来ないか心配です。

面白いのでもう1本追加を検討してますけど。(笑)
posted by たま。 at 22:26| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月15日

初夏にタタカウ

GWにタケノコを切って歩いた際に、最終防衛ラインを突破した孟宗竹に、化学兵器を使用する話
先日、決行致しました。

な〜んて。除草剤を使っただけです。(笑)
で、今回使用したC兵器は、ラウンドアップ マックスロード
除草の効果については、近所の人達も、「効くんじゃが、高いけぇのぉ〜。」
とその実力を認めています。
もう、説明無用なメジャー除草剤。

では雑草には良く効くとはいえ、なぜラウンドアップ マックスロードなのか?
ググッたら、いろんな県の農林関係のHPで推奨されていたと言う、単純な理由です。
石川県鳥取県は、結構真面目にデータ取っています。
ちなみに、山口県はこんな感じ。(手抜きちゃうんかぁ)
てな事で、ホームセンター(今回はジュンテンドウ)で500ml原液を¥1,800で購入。
その他に用意したものは、10mlスポイド。ガムテープ。充電式ドリル。以上。
駆除の方法は、こちら。(Q5になります)
ポリ容器に貼り付けられた、折りたたみの長い取扱説明書にも同じ記載があります。

では、竹林に分け入り作業開始。
まず
Nou140525a.jpg
竹桿にドリルで穴を開けます。
でもって
Nou140525b.jpg
薬液注入。
蒸発しないように
Nou140525c.jpg
ガムテームでしっかり塞ぎます。
たった、これだけ。
作業も簡単なので、ガンガン行こうかと思いましたが、汗で虫除けスプレーが流れたせいかで、やぶ蚊がにうじゃうじゃ集られます。
これには堪らず、問題の2本を処理しただけで退散。
処理した竹から15m範囲の筍は、2年間食用には適さないようですが、もともとここの筍は利用してないので無問題です。

これで3ヶ月後には、根まで完全に枯れてしまうはずです。
結果見ながら、墓地周辺等へ範囲を広げて行きましょ。
もちろん、蚊取り線香を持って・・・。
posted by たま。 at 22:48| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月11日

春とタタカウ

花粉の話ではありません。
サル? イノシシ? ・・・でもない。
山口県が全国で3番目のアレ。
 です。(竹林面積)
毎年この時期は、ウチの地所に侵入してくる竹を撃退する作業をしてます。
今の時期は孟宗竹。伸びて竹になり切る前に処置します。
まぁ、竹を切るより筍を切る方が簡単ですもんね。
今年もGWの休日を利用し、地区の墓地周辺から開始です。
(注:当然、墓地はウチの地所ではありません。)

墓地へ向かう山道(獣道が少し立派になった程度)は、母と姉夫婦が毎週の様に筍堀に向かい、ついでに邪魔な筍を折って行くのでほとんど見当たりません。
我が家の墓地もついでに見て歩いているので、処置済み。
なので、ご近所さんの墓地の周りをチョコチョコと処置して歩きます。
ちなみに、処置に使うのは、鉈。
と言っても、アウトドア本等に載っている高価な(¥1万以上)ものではなく、15年くらい前に金物屋で買った¥4,500の角鉈です。
最近、鞘の革紐が老朽化で切れ持ち歩きは不便になりましたが、これで十分。

墓地からウチの畑に隣接する山林へ。
当然、ヨソの山林ですが、いいんです。
どうせ放置山林だし。
Nou140503a.jpg
孟宗竹の筍時期はとっくに過ぎているので、既にこんなに育っています。
でも、まあ、所詮は筍。
Nou140503b.jpg
スパッと切れます。
気分は斬鉄剣ならぬ、斬筍剣。(笑)
「また、つまらぬモノを斬ったか。」
伸びかけの筍だから、本当につまらん・・・。

目に入る筍は全部切り倒しながら進むと、あちこちで立ち木が枯れています。
放置山林の王者”杉”も、孟宗竹には勝てずに立ち枯れ。
杉が減るのは喜ばしいのですが、畑に竹が入って来るのは絶対NG。
切りまくりながら、畑のそばの崖に着きました。
ここが最終防衛ライン。(ヨソの山だろ!)
この下には1本も行かせん! つもりでしたが、2本孟宗竹が生えています。
(でも、まだヨソの山の中)
さすがに”竹”になられると、角鉈では無理。竹挽きノコギリが必要です。
でも、竹になる前なら
Nou140503c.jpg
こんな太い筍(?)も
左、右、アッパー、後ろの3回で
Nou140503d.jpg
ちゃんと、切れます。
ただ、大物は倒す方向に気を付けないと、自分を直撃することも。
今回、倒した筍が立ち枯れた木に当たって、折れた枝が頭に降って着ました。
林業(?)はヘルメットが必須のようです。

午前中に筍切りを終えて、午後からは畑に下りて作業です。
角鉈を剣先ショベル(剣スコ)に持ち替えて、畑の縁に沿って剣スコの刃を根元まで突き刺して歩きます。
何をしているのか。
畑に侵入する竹の根を切って歩くんです。(また竹かい!)
剣スコの刃が300×300oなので、50o程度ラップする様にすると、1mで4回刺す必要があります。
縁の長さが30m程なので、剣スコの抜き差しを都合120回繰り返します。
途中剣スコでは切れない根があると、穴を掘って鉈で処理。
刃物を振り回しスカッとする筍切りとは違って、結構キツい地味〜な作業は自分との戦いです。(笑)
黙々とこなし、1時間半で終了。

これである程度は進入を食い止められるでしょう。

最終防衛ラインを突破した孟宗竹2本については、も少ししたら、化学兵器 を使用する予定です。
posted by たま。 at 00:02| 山口 | Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月23日

今年はお休み

桜が終わればレンゲの季節。
さぁ〜て、今年のレンゲはご覧の通り〜
Tanbo140420a.jpg
ないです。全く。

実は去年。
なんとかレンゲを広げようと、冬場の天地返しをしないでいました。
そのせいなのか、昨年は米の出来が非常に悪かったんです。
通常、10俵(600kg)ちょいの収量が、なんとたったの8俵(480kg)。
加工用にしかならない小米(小粒米・割れ米・青米等、炊飯に適さない米)が、
90kgも出来てしまう始末。(捨てないで、米味噌等に加工します。)
不作の原因は他にも色々あるでしょうが、セオリーから外れているのも事実。
修正することにしました。

11月末から12月頭に天地返しをしたかったのですが、この冬はとにかく
雨が多かった。
冬なのに田んぼに水溜りがあることが多く、乾くのを待っていたら
1月になっちゃったぃ。
Tanbo140115a.jpg
トラクターを引っ張り出し
Tanbo140115b.jpg
ガシガシ耕します。
Tanbo140115c.jpg
すっかり耕した後に春の草(ほとんどスズメノテッポウ)が伸びたのが1枚目の写真です。
レンゲ畑に出来なかったのは残念ですが、収量には代えられません

てな訳で、今年のレンゲは
Tanbo140420b.jpg
畦に生えてる一部を除いて、お休みです。
(ずっと休みになったりして・・・)
posted by たま。 at 22:10| 山口 | Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月03日

秋本番

10月に入りました。
実りの秋です。
と、なると
実りを狙ったヤツ達の出没が懸念されます。

夏前に現れた
Ino130630f.jpg
コイツは、最近とんと姿を見せませんが、
近所の裏山の栗林で、「ぶひぶひ」言わせている(言っている)ようです。
道路にも糞が落ちてたりします。
野生動物なら、獣道を通れよ、獣道ぃ。舗装路じゃなくてぇ・・・。

去年の様に、田んぼの中を走られてからじゃ遅いので
Tanbo130916a.jpg
今年は、9月半ばに防獣ネットの設置を開始しました。
まだまだ、稲が青いですね。
今年も隣家と共用できる部分は共用し、設置距離をできるだけ抑えます。

Tanbo130916b.jpg
あらかた設置を完了する頃には、夕暮れ。
ネットを張り切れなかった場所は、取り敢えずフラッシュライトを設置。
翌日、姉夫婦に仕上げてもらい、ワタクシはダイビングへ(笑)

翌週、適当に立てられたライトの位置を調整します。
山の陰になり、日照時間が短い場所には
Tanbo130916c.jpg
赤のみのトラディッショナル(?)なやつや
Tanbo130916e.jpg
赤・青点滅の電池式を配置。
道路や畦からの高さを、約70p程度に調整します。

長時間日が当たる場所には
Tanbo130916d.jpg
ソーラー式のアニマルパンチ×2。
(但し、どう見ても工事現場の三角コーン用)

今年はアニマルパンチの光量がイマイチなので、別のソーラータイプを導入。
Tanbo130916f.jpg
ネジ式の取り付け部があるので、杭への取り付けも楽。
ただ、どう見てもやはり工事現場用。(丸鋼管に取り付け用)
しかも、アマゾンで売ってました。
どこまで守備範囲広げるねん、アマゾン。
でも、思ったほど明るく光らないので、ハズレかなぁ。

お彼岸の時点では
Tanbo130916g.jpg
まだまだ、熟れ具合はこの程度。

ちなみに、刈り入れは、次の3連休の予定。
山一つ向こうでは、サルの群れが出没した模様。
やはり、ステアー持っての夜回りが今年も必要なようです。
posted by たま。 at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月19日

ボチボチ始めましょ。

GWが終わって早2週間。
既に盆休みが恋しい今日この頃。(笑)
ボチボチ、田んぼを始めないといけません。

先週日曜。
地域のクリーン作戦に引っかけて、田起こしを始める事にしました。
道の草刈りを終えて、トラクターを引っ張り出す前に、レンゲにお別れを。

Renge130512a.jpg
2年目のレンゲ」3枚目の写真と比較してみて下さい。
スズメノテッポウが枯れて、レンゲが目立つ様に。

Renge130512b.jpg
近寄るとこんな感じ。
花が盛りを迎える前に田起こしせざるを得なかった去年より大きく進歩です。
でも、実入りがまだなんですよねぇ〜 もうやだ〜(悲しい顔)
多分、今年も種蒔きしないとレンゲ咲かないだろうなぁ。

後ろ髪を引かれつつ、小屋からトラクターを出し・・・
インジケータは点灯しますが、エンジンがかかりません。
まぁ、バッテリー上がりは予想範囲ですが。
隣の車庫にあるレガシィからブースターケーブルをつないで、動かす事に。
一応、レガシィのマニュアルでケーブル接続を確認すると
バッテリーあがり時は、救援隊を呼んで下さい。
なんじゃ、そりゃぁ〜〜。
ブースターケーブルは、電気設備を壊す恐れがあるので云々。
昔は、納車時にブースターケーブルのつなぎ方とか、営業が説明したもんですが。
気にせず、ケーブルをつなぎ、いざ、始動。
あれっ?
セルを回すとレガシィのエンジン回転は上がりますが、トラクターのセルは回りません。
うぅ〜ん・・・、ギヴアップ。
素直にヤンマーのサービスを頼みます。(あぁ〜、金が)
15分程でサービスのFさん到着。

た 「車とつないだんですけど、ダメで。」
F 「ケーブルでエンジンかけると、エンジン制御が壊れることが有るんで、やらない方が良いです。」
(た 「ゲッ。」) 心の声。
F 「去年、急場しのぎで有り合わせのバッテリー積んどいたんで、正規品にかえましょう。」
た 「どのくらいかかります?」
F 「特殊品なんで少し高くなります。」
た 「¥3万くらい?」 (アイドリングストップ車を参考)
F 「まぁ、その位です。でも、コンピュータ壊すと¥15万ですから。」
(た 「ゲェゲェッ。」) (あぁぁ〜、金が)
整備に出ていた、他の客のバッテリーを応急的に取り付けて、対応完了。
15分もかかりませんでした。

た 「たまにエンジンかけてやらんとダメですかねぇ。」
F 「いや、かけるだけじゃダメですねぇ。作業するくらいの負荷にしないと。」
た 「じゃぁ、毎年¥3万ですか。」
F 「正規品に換えとけば、充電すれば何年かは使えるでしょう。」
(た 「何年か、かぃ!」)
くっそ〜、米2俵分じゃないかぁ。などと思いつつ、作業へ。

姉のダンナが畦の草刈りをしているので、そこを避けて作業開始。
冬に排水工事した場所に近付くと、意外と柔かい。
変だなと思いつつも先に進むと、後輪がスタック。
嘘でしょぉ〜、排水したのにぃ〜〜。 (4枚目の写真の場所)
脱出を試みまて後輪の下に板をかましたりしますが、効果ないのでさっさと断念。
素直にヤンマーのサービスを頼みます。(あぁぁ〜、金がぁ〜)

バックホーで掘り返した場所の石を拾いながら待ってると、若手を連れてFさん到着。
F 「何事かと思いました。」
た 「いや、上の段の排水から予想以上に水が出て、今まで硬かった場所がぬかるんでて。」
Fさん、後輪のしたの板を見て
F 「これはやらない方が良いです。無理がかかるので。」
今日、2回目のダメ出しです。
目の前の電柱にワイヤーをかけて、引っ張り出すことにして準備開始。
なんですが、用意してきたチルホール(携帯手動ウインチ)にワイヤが入りません。
F 「ちゃんと確認して来た?」
若 「とっ、取りに帰って来ます。」
若手君。慌てて軽トラに飛び乗り帰って行きます。

何とかワイヤが入らないか試していたら、入ったがな。
F 「泥がかんでたかなぁ。使用後の手入れが悪かったみたいです。」
携帯で若手君を呼び戻そうとしますが、マナーモードのようです。
F 「営業が携帯マナーでどうするんじゃぃ。」
た 「まぁまぁ、ワタクシ手伝いますから。」
ワタクシがトラクターに乗り、Fさんがチルホールを巻いて(?)ワイヤにテンションがかかったら
デフをロックにしてチルホールの巻き上げに合わせてゆっくり前進。
幸いなことに、難なく脱出。
Fさんが、水を溜めたら多分問題ないと言いますが、この付近は、耕作中止を決定。
脱出跡はすぐに水が溜まり・・・ あっ、イモリやドジョウが泳いでます。
母も加わって、少し話していましたが、留守電の入っているはずの若手君は
姿を見せる気配もなく、ウチの猫車(1輪手押し車)に道具を乗せて、Fさん退場です。

作業は4時間程で終了。
この4時間のために、いくらかかったやら。(あ"ぁぁっ〜、金ぐわぁぁ〜)
加えて、舞い上がるスズメノテッポウの花粉とホコリで、鼻が困った事に。
くしゃみ、鼻水が通常の状態になるまで、1週間かかりました。
流石に、アレグラは飲みませんでしたが。(笑)
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2013年04月21日

2年目のレンゲ

昨年、一昨年と種を購入し進めている「田んぼのレンゲ畑化。」
昨年の出来は、種蒔きが遅く花も少なかったせいで、実が熟す前に田んぼを耕すことに。
2年続けてそうならぬ様に、昨年は天地返しを省いて種蒔きしました。

その結果は
Renge130421a.jpg
見事、田んぼの2/3がレンゲ畑に!(判り難いですが あせあせ(飛び散る汗)
Renge130421d.jpg

な〜んて。
実は、ココは種蒔きしていない田んぼ。
去年、少しでも実にしようと田起こしをギリギリまで待ったおかげで
元々レンゲの生えていた田んぼは、十分な種が出来た様です。

では、種を蒔いた田んぼは
Renge130421b.jpg
花が咲き始めたくらい。(少しこんもりした部分がレンゲです)
ま〜ぁだ、遅かったか・・・。
でも、まだ田起こしまで1ヵ月あります。
今後の成長に期待しましょう。

そんな中に
Renge130421e.jpg
真っ白いレンゲがありました。
赤が全く入っていないのは、チョっと珍しい。
種を別に回収して、増やそうかなっ。
あれっ。
でも、周りのレンゲと受粉すると、薄いピンク色になるんじゃなかろぅか。

Renge130421f.jpg
こんな感じに。

今回は、全般的に判り難かったですね。反省 m(_ _)m
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2013年03月20日

掘ります、掘ります。

昨年、稲作の際に問題になっていることがありました。

田んぼがぬかるむこと。

発端は、4年前。
大雨で崩れた隣の田んぼの土手が、排水口を埋めてしまった事。
その部分は3年前に排水をし直してぬかるまなくなったんですが
その時工事しなかった続きの部分がぬかるんで来ました。
コンバインで稲刈り出来ない程。
も、一つ。川から道路を挟んで導水している部分に水漏れがあり、
こっちはバインダー(稲刈り機)さえ埋る程のぬかるみ。(2010年ブログ)
川水が漏れる方は、諦めて休耕しているんですが、も一つはメインの田んぼ。
なんとかしないと、今年の稲作に支障が。
てな訳で、排水工事(暗渠排水)をすることにしました。

当初は費用をケチって、男手3人で手掘り!とか思いましたが
20代の甥はさておき後は40代&50代。
無理して体を痛めては「治療費で米が○俵買える。」になるので
重機(ちっちゃいバックホ)を入れる事に。
とは言え、建機を借りると結構高い。しかも運搬は別料金。
どうしようかと散歩しながら考えてると、ふと目に入るバックホ。
そう、住宅設備会社をやってるご近所さんがいたんでした。
厚かましくお願いすると、快諾してくれました。しかも近くまで運んでくれる!
問題1ヶ解決。

あとは、操縦。残念ながらワタクシは免許なし。
甥が持ってはいるんですが、学校の授業以来操作経験ゼロ。
どうしようかと散歩しながら考えてると、ふと土木作業経験者の近所のオジサンが居る事に気付きます。
厚かましくお願いすると、こちらも快諾してくれました。
問題2ヶ解決。

滑りに行かない休日は、山で柴刈り 排水溝に入れる竹を切って準備します。
そして、3月最初の日曜日。作業開始です。
バックホで溝を掘っている間に、竹を掛矢で割って節を抜きます。
そいつを束ねて
Haisui130303a.jpg
溝に放り込みます。
掘った溝には、どんどん水が湧いてきます。
そりゃ、ぬかるむはな。
Haisui130303b.jpg
じゃんじゃやん溝に竹を入れ、その上に木や竹の枝を入れ、上から土を被せます。
ぬかるんだ場所で埋り気味のバックホ。
どうやって脱出するのかと思うと、硬い場所をショベルで押して本体を浮き上がらせます。
こんな技があったなんて。
10代の頃、ドカチンのバイトを20日しましたが、知りませんでした。
(まぁ、あの時は河川改修だったっけ。)
Haisui130303d.jpg
一番肝心の場所は、2時間もかからず終了。お昼にもなっていません。

竹もいっぱい余っているので、他の気になる場所もやっておくことに。
川から水の入る田んぼの排水口が出ている下段の田んぼもぬかるみます。
Haisui130303c.jpg
ここを掘り返し、古い暗渠排水に2m程継ぎ足し。
オーバーフロー式の排水口を、開閉栓に交換します。

まだまだ、お昼前。
勢いついでに川から水の入る田んぼも工事することに。
元々、工事済なのでそこを掘り直して、更に3m延長することに。
掘って判ったのは、隣の田んぼ(他家の)の開閉弁が完全には止まらなくなっていること。
土手を崩したり、ダラダラ水を流したり、迷惑な家だ。(付き合い上、言えんけど)
途中、お昼を挟み、掘って掘って、埋めて埋めて
Haisui130303e.jpg
ここも14時には作業完了。
今年の工事はこれにて終了です。
みんながバックホの泥を落としている間、ワタクシは一人竹の節で埋った道路の掃除。
15時前には撤収です。

川から入る水は、パイプで暗渠に落としました。
隣の田んぼから流れる水と会わせ
Haisui130303f.jpg
先ほど取り付けた開閉弁から、音を立てて水が流れます。
こんなに、ジャブジャブだったのね。

先日、様子を確認に行くと
Haisui130303i.jpg
既に、土筆が萎れていました。(驚)
Haisui130303h.jpg
レンゲまでも咲き始める始末。
異常ですよ、どう考えても。

ぬかるみは、かなり無くなっています。
これなら、諦めた休耕田も作れるかも。
(まぁ、余るほど作るのもどうかと思いますが。)
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2012年10月01日

ヤツ等が来た!

inosaku120929h.jpg
残暑のせいで遅れていたヒガンバナが咲き始めた先週。
とうとう、ヤツが出やがったexclamation

金曜日、仕事を終えて帰宅すると
母 「出たんよ、昼間に。田ん中こぐられた(注:走り回られた)。」
た 「出たの、昼に。それじゃ、ライト役にたたんじゃ。」
母 「○○さんに電話貰ぅて、棒持って行ったら、まぁ太かった(注:大きかった)。
  コラァ!って、たけったら(注:怒鳴ったら)、道路へ出て山へ逃げた。」
母親の身振りだと、体長1m近くありそうな、成獣。
母 「早よう、囲わんと、囲わんと。」
やれやれ。
ダイビング(600本目)をキャンセルし、急遽ネットの設置をすることに。

翌土曜日。朝から資材の買い出しです。
ネットは、最安値のジュンテンドーで、50m¥1,480を3本購入。¥4,440也。
防獣杭は流石に高く付く(概算\35,000)ので、忌避剤同様に稲の竿干しに使っていたものを再利用します。

少しでも効率と効果を上げるために
inosaku120929b.jpg
既に設置済の、隣家のネットに継ぎ込むようにしました。

inosaku120929a.jpg
忌避剤を取り外した杭に、ネットを張って行きます。

inosaku120929c.jpg
延ばした先を、別の家のネットに結合。
イノシシの通った跡は獣臭で判るので、そこから田んぼへの入口を完全に塞いでしまいます。

更に
inosaku120929d.jpg
道路沿いにもネット。

inosaku120929e.jpg
道路からの入口は、ネットが仮止めになるので、フラッシュライトを設置。

1周回って、再度隣家のネットに継ごうとしたら
母 「わたしゃぁ、どっから入るん?」
と言うので、
inosaku120929f.jpg
幅&深さ1.2mの用水路を隔てた部分は開けておきます。
が、不安なのでフラッシュライトとトウガラシの袋を設置。

忌避剤&蓄光ロープは
inosaku120929g.jpg
近所の家の庭先から田んぼへ降りる通路沿いに設置。
実は、ここが一番心配。
だってこの家。夜中無人だから、庭先通り放題。
犬がいるけど、ウェルシュ・コーギーだもんな。
元は牧羊犬でも、日本じゃ座敷犬・・・。

8時から資材の購入を初め、14時半に完成。
作業が終わると同時に、台風18号の影響か、雨が降り出しました。
やった!雨で臭いが流れる。
稲刈りまではまだ10日近くかかるので、臭いは落ちそうです。

何とか完成させたものの、作業中、何だか釈然としない感じが付き纏います。
いいのか、これで・・・。
ひらめき
そうか、防御ばかりやってるから、気持ちに引っかかるんだ。
やっぱり、原因は元から絶たなきゃ。
よっしゃ。先ずは、狩猟免許だ!
posted by たま。 at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月21日

続・ヤツ等が来る

取り敢えず、LEDフラッシュライトを設置した田んぼ。

山から見てウチの田んぼの前に
1 隣の畑
2 隣の田んぼ
と、2段の防御壁(笑・・・スミマセン)があります。
実際、去年は隣の田んぼの稲刈りが終わってから入られました。

今年は既に、第1防御線に侵入されているようです。
従って
inosaku120909b.jpg
隣の田んぼ&畑は、防獣ネットで対策。(杭は竹ですが・・・。)

果たして我が家は、LEDフラッシュライト1つで防げるか?!
まぁ、ヤラレたらその時とも思いましたが、そんなヤル気のない態度は認めてもらえず
隣のオジサン 「どうかね。やらんのかね。」
母 「せるんなら、早ぅせんにゃぁ。」
と、煽られます。
確かに対策としてはショボいのは事実です。

ただ、あまり金かけてまでは・・・。
な気がするので、畑の防獣ネットと同レベルの投資にします。
で、購入したのが
@ イノシシなぜ逃げる?(忌避剤です)¥4,400
A 蓄光ロープTR ¥2,310
B アニマルパンチ(ソーラー式LEDライト)¥1,500×2
〆て¥9,710也。(送料込)

朝から地区の清掃作業があった日曜日。作業終了後そのまま設置に向かいます。
設置範囲は、田んぼを全部取り巻くのは無理なので、イノシシの通り道部分にします。
先ず、2m程度の間隔に、杭を打ちます。
ちなみに杭は、稲の竿干しに使っていたものを再利用。(今は全てコンバイン)
忌避剤の先端が30〜40pに来る高さに、A蓄光ロープをインシュロックで取り付けます。
inosaku120909a.jpg
こんな感じで。
わざわざ高価な蓄光ロープにしたのは、面白そうだから。(笑)
野生生物は、光るものが嫌いらしいし。

次に、杭の間に@イノシシなぜ逃げる?を、これまたインシュロックで取り付けます。
inosaku120909c.jpg
こんな感じで。
忌避剤にも色々ある様で、一般的なのはトウガラシエキス。
何しろ、防獣ネット自体に滲み込ませたものもあるぐらいだし。
ワタクシもサツマイモ畑の対策前に、トウガラシを周囲に撒いたりもしてました。
これは、トウガラシエキス以外の成分を使っていて、他の商品と一線を画しているので
試しに購入してみました。トウガラシなら、いくらでも追加出来るし。
最新の忌避剤は、ウルフピー(ハイイロオオカミのオシッコ!)なるもの。
イノシシだけでなく、シカやサルにも効くようですが、オシッコ自体に抵抗を感じて見送り。
米が臭くなっちゃぁ、元も子もないし。

inosaku120909f.jpg
1m間隔で吊るせって書いてありますが、それでは費用がかかり過ぎるので、こんな感じ。
忌避剤の足りなった部分には、茶濾し袋に刻んだトウガラシを入れてぶら下げることにしましょ。

最後にBアニマルパンチを杭に括りつけ、忌避剤のない部分に設置します。
inosaku120909d.jpg
こんな感じ。
このアニマルパンチ。どう見ても元々は工事用。
三角コーンのてっぺんに、スポッとはまってそうです。
ON/OFFスイッチも防水じゃないし。
inosaku120909e.jpg
ただ、ソーラー+蓄電池で手間いらずなのは助かります。
実際、先に買ったフラッシュライトは、1ヵ月で電池切れになりました。

以上で、対策終了。
徐々に頭を垂れ始めた稲穂。
その中には
inosaku120909g.jpg
無害なカヤネズミの巣が。(判り辛いかなぁ)
作って間もないようで、中に子ネズミがいるかも。
最近はペットとして飼う人もいるようですね。
ちっちゃくて(日本最小のほ乳類)カワイイし。

その後、我が家のLEDフラッシュライトを見て、隣のオジサンもフラッシュライトを追加。
去年から使っている家のも含め
10を越えるフラッシュライトが狭い範囲でピカピカ光ってます。
中でも、青く光る我が家のライトは・・・、目に痛い。
これなら、イノシシも嫌がるはず。

でも
ちょっとやり過ぎ、か・なぁ・・・。
posted by たま。 at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月09日

ヤツ等が来る

実りの秋になりました。
まだまだ暑いですけど(笑)

この時期になると気になるのが、去年初めて被害にあったイノシシ
今年は・・・異常に活発に動いてやがる!
既に近所でサツマイモ畑が2ヵ所被害に遭っています。
他所がヤラレている隙に、我が家は対策する事に。

山間部を廻って見ると、主な対策方法は安そうな順に
@ LEDフラッシュライトを立てる (1ヶ \1,300〜 )
A ネットで囲う (50m \1,700〜 )
B 電気柵で囲う (200m \48,000〜 )
C トタン板で囲う (ガルバリウム鋼板1m \1,300 )
D フェンスで囲う (高さ2m。流石に価格不明)
この他にも、ネットで見てると、忌避剤(臭いで近づけない)なんかもあります。
我が家では、取り敢えずAを選択。

サツマイモ畑の周囲を歩測すると、約50m。ネット1巻で良さそうです。
ネットを引っかける杭は、その辺の竹にしようかとも思いましたが
面倒なので 再利用も考え市販の防獣杭(1.2m)にします。
1.5m間隔として、34本。
お得な5本組7セットとネット1m×50m1巻を、近所のナフコで購入。
〆て¥7,870也。

母と姉夫婦と4人で作業開始。(作業方法はあくまで我流です)
先ず、畑の4隅に目印となる棒杭を立てます。
そこに向かってネットを延ばしながら、1.5m間隔で防獣杭を打込みます。
この時、ネットの裾が少し余る位の深さまで打込みます。
ネット上端のロープを防獣杭に引っかけます。
余ったネットの下端をマルチシート固定用のピンで止めます。
inosaku120828b.jpg
こんな感じに。

で、完成すると
inosaku120828a.jpg
こんな感じ。
1時間もかかりませんでした。
高さ約95p程度です。
が、
イノシシは本気になると1mの高さくらい平気で飛び越えるので
後回しにさせるのが主な効果でしょうか。

後日、母が@のライトを追加購入したので、合せて設置。
inosaku120828c.jpg
ライトは、イノシシの目の高さに合わせるのが効果的なそうなので、地上40pの高さに設置。
大豆の葉の陰で、あまり目立ちません(笑)
まぁ、人間用じゃないので。

inosaku120828d.jpg
そうしている間に、稲に花が咲き、田んぼの周辺もウロツキ出しました。
実が入ってなにので、被害のある家はないのですが、各家対策に乗り出しました。
防獣ネット:2軒,電気柵:1軒

田んぼを全部囲うには、費用がかかり過ぎるので
inosaku120828e.jpg
取り敢えず、@ LEDフラッシュライトを設置。
畑のは赤1色ですが、こちらは奮発(+\1,000)して、赤青2色が交互に光るタイプです。
ちなみに、畑に設置したライトもこちらへ移設。

ただ、周囲の対策に比べショボイので追加対策を実施予定。
posted by たま。 at 07:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月10日

一旦、完了。

6月に入り、8日に梅雨入りしたみたいです。
雨の日が続くことになります。
が、片付けないといけないことが。
田植えです。

梅雨入りして最初の日曜。
庭先のアジサイも雨に濡れ・・・
Taue120610c.jpg
てへんがな!
朝から痛い程の日射しが降り注ぎます。
しかし、アジサイほど晴天の似合わない花もないですよね。
(人間の勝手な思い込みかもしれませんが)

GW開けに、乾いた状態で一度田起し。
先々週に、水を張って混ぜ込み。
先週に、代掻き。
んでもって今週は、田植え。
連休後は常に日曜返上です。(あっ、1回潜ったか。)

一昨年購入した、乗用4条植えの田植え機(但し中古)
去年1日操作したっきり。
当然、すっかり使い方を忘れてます
例によって、ヤンマーのFさんにSOS。
各部の操作をレクチャーしてもらい、いざ田んぼへ。
1列の植付けで実地指導。
た 「なんとか出来そうです。お世話になりました。」
F 「まぁ、慣れた頃には作業終わってますよ。はははっ。」
た 「あはぁっ、あはぁっ、あは。」(引き攣った笑い)

そのままの勢いで作業開始。(操作でいっぱいいっぱいの為、画像なしたらーっ(汗)
先ず、畦の反対側のマーカーを降ろします。
畦のそばを植えながら、反対側には次に植える為のラインを引いて行くって寸法です。
端まで8条分残して植え、Uターン。
田植え機の先頭中心についたセンターマスコットをマーカーの引いたラインに合せて植付け再開。
要はひたすらこの繰り返しです。
残り8条になったら、Uターンに使って植えていない部分を往復して1町完了。
と、書くと簡単に聞こえますが。
いや、圃場整備して真四角でぬかるみのない田んぼなら簡単なんでしょう。
どっこい、我が家の田んぼは山あいの谷。どっからともなく水が湧く。
周囲は休耕田だらけで、圃場整備なんてやる訳ない。
ちなみに、県東部の田布施町では、圃場整備の度に遺跡が出てきます。
Iseki120109a.jpg
こんな感じに。(今年の1月撮影)
その度に工期が1年延びてるそうです。
まぁ、ウチはそんなことは無いとは思いますが。

いびつな形であちこちぬかるむ、我が家の田んぼ。
機械がぬかるみでスタック(?)する恐怖と闘いながら、真っ直ぐ植えると辻褄が合わない田んぼの、湾曲デコボコを計算しながら植えて行く・・・。
あぁ〜、もぉ〜、いっぱいいっぱいぃ あせあせ(飛び散る汗)

あっちこっちに、大量の植え残しを作りながら
Taue120610b.jpg
なんとか、終了。
畦道よりカエル目線で撮影・・・判り難いか。
Taue120610a.jpg
人間目線ではこんな感じ。

後は植え残った部分の植え足しをすれば、秋までは水の管理と草刈りくらい。
あぁ、追肥と消毒もあったか。
消毒を面倒くさいので最小限に抑えるせいか、カメムシにやられて黒米(古代米ではない)が2年連続出ています。
今年、山口県はカメムシ注意報発令中。(通常の、6倍ぃexclamation
果樹が対象の様ですが、用心に越したことなし。
+1回消毒追加しましょう。
去年、消毒機買ったことだし。

どんだけ持ち出しいるねん! 米作りぃ。 もうやだ〜(悲しい顔)
posted by たま。 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする