2009年08月16日

少しひねって

お盆休みも今日で終わり。
東日本はオホーツク海高気圧に覆われ、涼しくなるようですが、西日本ではまだまだ暑さが続きます。
そんな日は、プハァ!っとビール ビール ですね。
ワタクシもプレミアムモルツを飲んでます。つまみはローストココナッツチップ (激旨!

でも、そうそうビールばかり飲んでるのも不健康だし、TPOによっては問題が。
そこで、グレープジュースを用意しました。

Paul-Giraud090816.jpgポールジロー・スパークリング・グレープジュースです。

えっ、なんでグレープジュースなのに、カテゴリーがお酒なんだって?
ポールジローだからです。
えっ、ポールジローって何だって?
フランス(グランシャンパーニュ)でブドウの栽培から、醸造、蒸留、熟成、瓶詰まで自分でやっちゃう、スーパー手作りコニャックメーカーです。

で、このジュース。
ポールジローがコニャックを作るのと同じブドウ(ユニブラン)を搾って、炭酸ガスを封入して作るグレープジュースなんです!
つまり、このジュースを醗酵させ、蒸留して、フレンチオークの樽で熟成させて、コニャックを作っているってことです。
古谷三敏氏曰く、「ポールジローの赤ちゃん」 (BARレモンハート20巻より)

気になるお味の方ですが・・・。
良く知っているグレープジュースとは全く別物。
だいいち、ユニブランが白ブドウだから、ブドウ色してないし(笑)
ユニブラン(サンテミリオンとも言う)が酸味が強いブドウなので、後味スッキリ。
例えて言うなら、ドイツワインのシュペトレーゼ。のアルコール抜き

アルコールが苦手な方でも、白ワインを飲んだ気分に浸れます。
750mlが¥1,100前後と、値段もワイン並み。(安い方ですが)
興味のある方は、今年の収穫を待って入手してみては?

ワタクシは、もう1本キープしてますが (高笑)
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2009年07月21日

小ネタ

山口県下、集中豪雨で大変なことになっています。
が、そんな話はニュースに任せて、アルコールの小ネタを。

@ ラムレーズン更にその後 (2008年12月)
作ったは良いが、処分に困ったラムレーズン。
漬け込んで5ヵ月後。何気なく口に入れてみると・・

あっ、あなた。いつの間にこんな美味に!

ラム独特の香りと、ブドウの甘さが混然一体となり、
やめられない、止まらない。
これは、もしかして、ブランデー&カルバドスに漬けたブドウも・・・
まっ、不味〜っ!
前回同様、トゲのある味がそのまま残っています。
やはり、ブドウはラムに漬けるに限る!

ワタクシ流のオイシイ食べ方は、
A. ロッテの爽(バニラ)を室温で放置し、柔らかくする。
B. 自家製ラムレーズンをぶち込んで、ぐるぐるかき回し、ジェラート状にする。
C. 食べる。
です。

しまった、こんなことなら、干しブドウ全部食って、ロンサカパ全部飲むんじゃなかった。

A よなよなエールも飲んでみよう (2009年5月)
(株)ヤッホー・ブルーイングの軽井沢高原ビールは、たいへん美味しゅうございました。
で、お手ごろ価格(と言っても¥260)のよなよなエールは、如何に。

うぅ〜ん。軽井沢高原ビールの勝ち。

不味くはないのですが、柑橘系に近い独特の風味が、好みの別れるところです。
ワタクシは、あまり好みではありません。


以上、小ネタなので、オチも無く終わって行く・・・。
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2009年05月31日

軽井沢ですって

会社帰りに寄ったセブン・イレブンに、ふと軽井沢の文字が。
酒類のクラーケースに。
軽井沢高原ビールって書いてあります。
いわゆる、地ビールですね。
試しに買ってみることにしました。
と、レジでビックリ。
「¥350です。」

あっ、アナタ。1ml:¥1ですかぁ〜!

プレミアムモルツでも、¥240なのに。
まあ、地ビールだからそんなもんか。
旭酒造のオッターフェストビールもそんなもんだったし。

Beer090530.jpg帰宅して早速プシュっと。
おぉ、これはブラウン・ビールです。

飲んでみると、甘い口当たりが飲みやすく、ボップの苦味で後味すっきり。 わーい(嬉しい顔)
しかも、この穀物パンのような匂い。
エール・ビールですね。(ブラウン・エール)
って、缶に書いてあった。 あせあせ(飛び散る汗)
(見ないで買ったんかい!)
ちなみに作っているのは、(株)ヤッホー・ブルーイング
HPは、全編フラッシュアニメで、見ていてイライラしますが、ビールは美味しい

ビールは苦くて・・・。
とおっしゃる、最近多いカタでも、これなら大丈夫でしょう。
冷蔵庫に備えておきたい1本です。
値段を気にしなければ(笑)
ちなみに、同社が発売している”よなよなエール”は、¥260で少し安め。
試してみる価値はありそうです。

で、気がついたんですが。
セブン・イレブンネットって、色々地ビール扱っているんですねぇ。
しかも、送料”0”だから、楽天市場に出店している製造元より安く手に入るし。
(振込票の印刷は面倒ですが。)
ちなみに、扱っている地ビールのなかで、飲んだことがあるのは、銀河高原ビールだけでした。

修行が足らんな・・・。
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2008年03月03日

久々に、お酒のこと。

先日、不覚にも風邪をひきました。
おかげでスキーも1週休みでした。すごい荒天だったようですが。

さて、風邪といえば、玉子酒
ですが、日本酒を煮立てて(と言っても、70℃程度)アルコールを飛ばし、卵黄と砂糖。生姜なんかも加えて作る。

面倒ですよね。

最近は、もう、作ったものを売っている様ですが。
あとは、ブランデーと卵と砂糖でつくった、オランダのアドボガード。
これ、濃すぎて生ではキツイですね。甘過ぎるし。
以前、封を切ったものを置いていたら、ビンの口に砂糖の結晶が出来ました。マジで。

で、簡単で、温まり、飲み易いもの。
ホット・バタード・ラムです。

Rum080302a.jpg材料は、ダークラム。
今回は、年末のすさり忘年会に持参し自爆した、グァテマラのプレミアム・ラム
ロン・サカパ・センティナリオ23年です。
後は、角砂糖1ヶ、バター1かけ、お湯です。

作り方はビルドなので、至って簡単。
ホットグラスにダークラム45ccを入れ、お湯を適量注ぎ、角砂糖を入れ、かき混ぜます。
その上に、バターを浮かせて出来上がり。

シェイカーはおろか、ミキシンググラスも要らない。

あと、お好みでクローブを1片入れたり、シナモンスティックを添えたりします。
どちらのスパイスも、健胃や体を温める効果があり、生薬(クローブ:丁子,シナモン:桂皮)として、日本薬局方にも収録されているものです。
とっても、理に適っています。

ただ、ウチの近所ではどちらも売ってないので、省略します。
ついでに、ホルダー付きタンブラーなんて、こ洒落たものもウチにはありません。
マグカップで代用します。
いいんです。お店じゃないんだから。

Rum080302b.jpg出来上がりはこんな感じ。

ちょっとバターが多過ぎたか・・・。
でも、ラムの甘い香りと、ほど良い甘さです。
温かいうちに”ぐっ”と飲んで、とっても温まります。
酔いも廻ります。
ダーク・ラムはだいたいアルコール40度。3倍に割っても13度。
日本酒1合とほとんど同量です。

ポワァ〜っとなったところで、
クカァ〜っと寝ましょう 眠い(睡眠)

但し、アルコールは風邪薬の作用や副作用を助長することがあるので、
薬を飲み始める前の あれっ? ぐらいの時にしておくのが良いですね。

ワタクシ以前、
医者の風邪薬を飲んで飲み会に赴き、血圧降下を起して、
飲み屋のトイレでブッ倒れそうになり、
2次会の途中から這うようにホテルに帰った経験があります。

くれぐれも、気を付けましょう。
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2007年10月19日

遅ればせながら

一番搾りスタウトを飲んでみました。

Beer071018.jpg結論。
ワタクシは、ピルスナーが好き!
まあ、そんなことは飲む前から判ってることですが。
やはり、新製品は試してみたい。
感想は、よくある日本の黒ビール。かな。

エール(上面発酵ビール)と言えば、やはりイギリスのギネスですね。
正確にはエール・スタウト(上面発酵、ロースト麦芽ビール)。
麦芽を黒くなるまでローストしているので、真っ黒。
(エスプレッソコーヒーのイタリアンローストと同じですね。)
常温で発酵させる為、酵母以外の菌類も繁殖し、独特の味がするのが特徴。
酢酸菌や絡酸菌が繁殖して、ややすっぱみがある。
ここが、好みが別れるところ。
ワタクシ、正直、ギネスはちょっと・・・。
日本では冷やして出てくる場合が多いし。
そう、エール・スタウトは、常温で飲むのが正しい飲み方です。

あっ! しもた。 冷やして飲んでた。

もう1本残っているので、早速常温に戻すことにしましょう。

最近出てくる日本のエールは、みんな黒ビールです。
が、エールにも、ちゃんと小麦色のビールがあります。
ケルシュと言うタイプですが、以前、アサヒから出てた記憶があります。
ビートたけしが宣伝していた、コクと香りがウリの製品でした。(と、思う。)
消えてったので、売れなかったんでしょうね。
その反省が、真反対のスーパードライになったんだったりして。(笑)

注:文中の用語が判らない場合、ココを参照下さい。
我ながら、親切 わーい(嬉しい顔)
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2007年06月20日

そんな季節

梅雨だと言うのに、一向に雨が降りません。
R315沿いの向道ダムの湖底には、草原が広がっています・・・。
梅雨だよ、梅雨!?!?

必然的に、蒸し暑い日が多くなり、ビールの恋しい季節です。

先日、職場の飲み会でビアガーデンに行きました。

が、

¥3,500で飲み放題、食べ放題だったせいか、ビールではなく、発泡酒or第3のビールだったようです。
(ワタクシ、車だった為、飲んでおりません。)
ウソは良くありません。 ”ビアガーデン”ではなく、 ”発泡酒ガーデン””第3のビールガーデン”にしないと。
看板にイツワリありです。(そんなんで、客来るんかいな・・・。)

冗談はさておき、最近新商品の話題に欠けるビール業界。
話題はもっぱら、発泡酒や第3のビール。
まあ、毎日飲むものですから、安いにこした事はないですか。
毎日は飲まないワタクシは、ビールにしています。
幸いなことに、カロリーもプリン体も気になりませんし。(自慢か!)

Beer070620.jpgさて、そんなビール。
最近(でもないか)のお気に入りは、
サントリー・モルトセレクション第2弾。
ENGLISH MALT QUALITYです。
第1弾の”CANADIAN MALT QUALITY”も飲みましたが、こちらの方が、ロースト麦芽の香ばしさが気に入ってます。
以前、(と言っても、16年前)同じサントリーが、
”SUNTORY THINKING ABOUT THE EARTH”
という名で利根川ブリュワリー限定生産の、ロースト麦芽+天然水のビールを作ってました。
とても気に入って、ケース買いして飲んでいました。東京から転勤になって、手に入らなくなったのがひどく残念だったのを思い出します。
サントリーのビール作りの方向性は、この時から既に決まっていたんですね。
米やコーンスターチを使わない、麦芽とホップと水のビール。
ドイツの「ビール純粋令」に通じるものですね。
”カ○クチ”とか言ってるどっかのビールとは違い、料理のアテではなく、ビールそのものを楽しむビールと言ったところですか。
コンビニにて期間限定発売なので、興味のある方はお早めに。

追伸、同じサントリーの第3のビール”金麦”。
CMの壇れいさん。素敵です(笑)
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2007年06月07日

おミズ。

と言っても、水商売のことではないのは、言うまでもない。

前回、獺祭の仕込み水の話で終わった、日本酒の話。
なんだか、お酒の話から、酒造りの話に、話の方向が逸れてしまってますが、気にせず進めましょう。

日本酒に限らず、酒造りに水はとても重要です。なにせ、アルコール分を除いた大半は””ですから。
工程中で主に水が使われるのは、精米(磨米と言った方がいいかも)した米を洗う、”洗米”。
磨いた米を蒸す、”蒸米”。
米麹と仕込み水と酵母を混ぜて”もと”を作る”酒母造り”
蒸した米と”もと”と仕込み水を混ぜて、”もろみ”を作る”仕込み”。
などですか。
専門家ではないので、抜けていることがあるのはあしからず。
これら、一連の工程では、同じ仕込水を使います。
よって、仕込み水の良し悪し=酒の良し悪しになる訳ですね。

で、獺祭の仕込み水が軟水で、山口の酒の多くが軟水仕込み。と言う話。
水が「軟らかい」と言う事は、溶け込んでいるものが少ないと言う事です。
究極の軟水は、半導体で使う超純水です。
逆に、「硬い」と言うのは、解けているもの、主にCa、Mgと言ったミネラル分が多いと言うことです。
ワタクシも大好きな、温泉 いい気分(温泉) は究極の硬水でしょう。硬水であればあるほどアリガタくなるし。

山口県内。一部を除いては、井戸から湧くのは軟水です。(深〜くボーリングすれば別ですが)

bentenike.jpgその、一部が秋吉台付近。石灰岩大地を通るんですから、当たり前ですね。
以前、友人と
「県内の名水を集めてコーヒーを入れたら、どれが一番美味いか?」
を調べたところ、秋芳町別府弁天池の水が、一番マズかったんです。
ミネラル分が多いので、なんだか妙なシブ味が後味に残るんです。
ちなみに、この時試した”名水”をコーヒーが美味しい順に並べると、
@ 周南市”金名水”
A ウチの井戸水
B 柳井市”琴名水”
C 岩国市錦町”延齢水”
D 秋芳町別府”弁天池”
です。(当然、ウチの井戸水は名水じゃありませんが)
ちなみに、日本名水100選に選らばれているのは、CとD。
もう一つの、岩国市”桜井戸”は、宅地化の影響で汚染が進み、飲用には適しません。
弁天池の名誉のために言いますと、そのまま飲めばとても美味しい水です。

いつもの様に話が逸れましたが、要は軟水しかない場合が多いのです。
古来、酒造りに適しているのは、硬水です。”灘の宮水”など、その代表です。
硬水に含まれる、Mg、K、リン酸が酵母の働きを助けることが、酒造りに向く大きな理由です。
軟水を使うと、酵母の働きが弱く、酒質が悪くなったり、いたみ易かったりする為、酒造り=硬水だったようです。
明治30年頃に広島で”軟水仕込み”が三浦仙三郎により開発され、軟水で仕込んでも品質も日持ちも良い日本酒が出来るようになったそうです。

最近では、ふくよかで甘味とまるみのある軟水仕込みが、キレや酸味の強い辛口のものよりも好まれる傾向があるようで。
(酒飲みの酒から、酒好きの酒にってところですか)
山口の日本酒が全国区になったのも、そんなところからでしょうね。

さて、次回こそは、個別の日本酒銘柄の話に持って行こう!
でもの話もしてないな・・・。
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2007年05月24日

山口の車窓から・・・。

先日、出張のために珍しく、山陽本線の下り電車に乗りました。

学生時代、ワタクシ電車通学でした。
毎日のように、窓の外をボ〜ッと眺めていました。(本くらい読めよ!)
そんな車窓に、白壁に囲まれたレンガ造りの煙突のある建物が見えていました。
日本酒の蔵元です。確か、「相生」と言う銘柄だったと記憶しています。
当時、当然未成年だったワタクシは、どんな味がするのか?などとは思いもしませんでした。

そんな蔵元が、建物ごとなくなっていました。
けっこう田舎の山口県。廃業しても、建物はそのままなことが多いのですが。
毎年、裏山で咲いている桜と、青い屋根瓦のコントラストが綺麗でしたが・・・。
もう、見れないんですね。

日本酒の蔵元、昔は沢山あったはずです。
ワタクシの自宅から1kmも離れていない家で、「酒場」と呼ばれているお宅がありました。
昔は、蔵元だった様です。
( 注:ワタクシの自宅は、最寄のコンビニまで5kmもあるようなところです。)
駅までの通学路にも1軒、蔵元がありました。学生時分には、まだ操業されていました。
ウチの奈良漬は、ここの酒粕で漬けてありました。
今は分譲住宅になっています。

まあ、確かに飲みませんよね。日本酒。
だいたいが、「取りあえずビール」だし、
次は「焼酎お湯割り。ウメボシ入れて。」
に流れて行きます。
この2つに押されて、どんどん消えて行ったのでしょうか。
あっ、本格焼酎ブームは、最近か。

ワタクシも、日本酒の旨さに気付いたのは、30歳を過ぎてからです。

一升瓶を抱えて離さない(笑)、父親への反発もあったし。
でも、やっぱり日本人なんですね〜。

遺伝子の中に、お米の記憶があるんですね。
飲んでみると、複雑な味わいと個性があり、なかなかに奥深いものです。
しかも、昨今は各蔵元が、生き残りをかけて、「旨い酒」作りに取り組んでおられるようで。
酒処とは言い難い、山口県にも全国区の銘柄がいくつかあるほどです。

ちなみに、現在。我家から一番近い蔵元は、旭酒造さんになります。
獺祭(だっさい)と言う銘柄で、全国区に躍り出た、山奥の小さな蔵元さんです。
元々、先代までは「旭富士」と言う銘柄を作っておられました。
当時日本酒は、「特級」「1級」「2級」と分けられていました。
旭富士は、2級酒だった記憶があります。
しかし、「特級」の月○冠と比べても、遜色ない。と言うか、それ以上の美味しい、丸いふくよかな味のお酒でした。
(って、当時何歳だ?オレ!)

数年前、友人と見学に訪れましたが、本当に小さいです。(笑)
そのときの模様は、友人のmariner君のHPに載っています。
仕込み水も飲ませていただきましたが、角のない、硬度の低い軟水でした。

この、軟水仕込みが、山口の酒の特徴になっています。
そもそも、日本酒の仕込み水は・・・・。
などと続けていくと、夜が明けそうなので、今回はこんなところで。
(オチもなく終わって行く・・・。)
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2007年05月03日

スペシャリテ

それでは、前回の予告に従い、今回はシャンパン(Champagne)のお話です。

シャンパンと言えば、F1表彰台や、メジャーリーグワールドチャンピオンでのシャンパンファイト。
パーティー。とりわけ結婚披露宴の乾杯で用いられる、慶びの酒(松竹梅ではない)です。

で、今さらながらの説明。(多分みんな知っている)
ワインの分類の仕方の一つに、スパークリングワイン(発泡性)とスティルワイン(無発泡性)があります。
当然、シャンパンは、スパークリングワインの一種ですね。
で、なんでシャンパンかと言うと、「フランスのシャンパーニュ地方で作られた発泡性ワイン」だからシャンパンな訳です。(正確にはブドウの種類も規定されてますが)
これは、AOC(Appellation d'Origine Contrôlée:原産地統制呼称)と言うフランス法律に則った呼び方です。
まあ、日本では、スパークリングワインをみんなまとめて”シャンパン”と呼んでますけど。
詳しいことを知りたいひとは、ウェブ上にいっぱい転がっているので、探してみて下さい。

で、このシャンパンの作り方を完成させたのが、かの有名な、ドン・ペリニオン修道士です。
その名前を冠したシャンパンを作っているのが、モエ・エ・シャンドン社(Moët & Chandon)です。(と言うか、有名なのはお酒の方)

Moet070501.jpgその、モエ・エ・シャンドンのネクター・アンペリアルを今回入手しました。
(やれやれ、やっと辿り着いた)

この、ネクター・アンペリアルですが、日本には正式には輸入されていません。
モエ・ジャパンのHPにも乗っていません。
あっちこっちで売ってはいますが。
値段も、¥3,800〜¥5,500程度とバラバラ。
まあ、平行輸入ですし。
モエのシャンパンにしてはやや甘口。
英国やスペイン王室等の晩餐会で、乾杯の酒として用いられることの多い、非常に人気の高いシャンパンのようです。
(そりゃ、ドン・ペリで乾杯してたら、高くついてしょうがないもんな・・・。)

で、なんで、シャンパンかと言うと、
我が愛するSUSA RESORTが、今年10周年を迎えました。 わーい(嬉しい顔)

そのお祝いとして、近日行われる「須佐湾水中雑技団 総会」で振舞おうかなと。
てな訳で、今回もまだ飲んでおりません(笑)
このブログを見ている、須佐湾水中雑技団の諸君。
飲みたかったら、総会に出席しましょう。
1本だけなので、早いもの勝ちじゃ(笑)

ワインは、キリスト教と一緒に(一緒でもないか)世界中に広まっており、世界中で作られているので、種類が多すぎて訳が解りません。
ソムリエの人って、スゴイんですね。

なんだか、おフランスの酒の話に偏ってるので、次回は日本酒にしようかな・・・。
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2007年04月25日

飲んでみました。

Frapin Chateau Fontpinot XO早速、飲みました。
書き込みのすぐ後で。
で、感想。

美味ぁ〜い!

じゃ、判りませんね(笑)

まず、口にいれた感じは、少し重た目。
一瞬、「アルコールっぽい。」と感じます。
(まあ、今まで飲んでいたポール・ジローが口当たり爽やかでしたし)
ですが、それも一瞬。
長期間、オーク樽で寝かされたお酒は、やはり芯は穏やか。
しかし、後口に残る余韻は、鮮やかです。
はっきりと、葡萄の味が長く残ります。余韻の長さは今までで一番でしょうか。
当然、ワタクシごときが飲める範囲のブランデーの中でですが(笑)
これで、また暫くは楽しめそうです。

などと書くと、呑ん兵衛の様ですが、ワタクシどちらかと言えば、下戸の部類です。

などと言いつつも、お酒はネタが多いのでイロイロ書けそうです。
ブランデー以外でも。

次回、酒ネタ予告。「シャンパン」です。
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2007年04月22日

次の次なる1本

さて、思った通り”Lafontan 19XX”の封が切れないワタクシ。
性懲りもなく、次なる1本へ。
Fontpinot1.jpg
Frapin
Chateau Fontpinot

(フラパン シャトー フォンピノ)
XOです。
また、コニャックに戻りました(笑)
価格も¥4,000台で、心置きなく封が切れます。

フラパンは自社ぶどう畑から、100%原料を調達しているそうで、グランド・シャンパーニュ地区(シャンパンの産地で有名ですね。)で最大の葡萄畑を所有している、大手さんのようです。
その割には、ネットであさり回るまで、名前も知りませんでした。あせあせ(飛び散る汗)
とっても勉強不足なワタクシです。

コニャックと言えば、ヘネシー,マーテル,クルボワジェがBIG3で、レミー・マルタン,カミュあたりまでが日本でも有名です。
(ワタクシの頭の中でと言った方が良い?)
ちなみに、フラパンは、レミー・マルタンに原酒の提供をしている(た?)ようです。
ジャン・フィユーがヘネシーに提供しているような感じでしょうか。
有名ところは、大体ブレンデッドなんですね。
まあ、量を確保するには、それが確実だからでしょうけど。
逆に、ブレンドして安定した味を出すのは、それはそれで大変な気がします。
それに比べると、単一地区ものは、葡萄の味が濃い気がします。
特に、ジャン・フィユー(トレヴュー)などは、飲んだ途端、

「あっ、ぶどう。」

と、言いたくなります。

さて、”フラパン シャトー フォンピノ XO ”。
いったい、どんな味でしょう。

って、飲んでから書きますよね、普通 どんっ(衝撃)
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2007年04月15日

次なる1本

あと、1杯(注:2フィンガー)でなくなりそうな、「PAUL GIRAUD Extra Vieux」の次なる1本です。

Lafontan01.jpg
Lafontan
(ラフォンタン)

今度はアルマニャックです。
日本ではコニャックに比べ馴染の薄いアルマニャック。
一般的に、コニャックは”繊細”。アルマニャックは”力強い”と言われています。

と、言いつつ。実は、

アルマニャックは初めてです あせあせ(飛び散る汗)

で、なぜラフォンタンにしたかと言うと、
いくつかの製品の中に、単一年度に仕込まれた原酒をボトリングしたものがあるからです。
つまり、ヴィンテージブランデーなんです。

ざっと調べただけですが、日本でも1923年(大正12年)のものから、切れ目無く入手可能です。
そのためか、誕生日プレゼントとして贈られることが多いようです。
ワタクシは、自分で自分の誕生日に買いました。もうやだ〜(悲しい顔)

ちなみに、一番古いのは1893年。

なんと、114年前のものです。
お値段は200mlで、¥100,000也。
う〜ん。高いのか安いのか判断つきかねます。

購入したのは、当然ワタクシの生まれた19XX年に樽詰めされたものです。
丁寧に、ヴィンテージ証明書が付いています。
フランス語なので、読めませんが・・・。
ボトルには、去年の10/24にボトリングしたと書いてあります。(この程度は解ります)
つまり、ブラック・オークの樽の中で3×年熟成されていたことになります。
きっと、重厚な味わいでしょう。ワタクシのように。(大笑)

でも、もったいなくて封がきれません!

これって、無駄使い?

ちなみにもう1本。”PAUL GIRAUD Cuvee Special 1976”も封を切れずにいます。
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2007年04月08日

おつまみ

ビーフジャーキーをつまみに、コニャックを飲んでいます。

Paul-Giraud01.jpgお酒は「PAUL GIRAUD Extra Vieux」
(ポール・ジロー エクストラ・ヴィユー)
もう、ボチボチなくなります。

つまみは、「伊藤ハムのビーフジャーキー」
安全・安心なニュージーランド産牛肉使用。
(パッケージにそう書いてあります(笑))
です。

で、両者の取り合わせ・・・。

見事に合いません!

単体では、とても美味しいのですが。

まあ、コニャックにビーフジャーキーを合わせる、ワタクシもワタクシですが。

ブランデーのつまみって、何が合うんでしょう?
やっぱり、いつもの、バターピーナッツ?
う〜〜ん。

まあ、いいや。

明日は桜を撮って歩く予定です。
やっとカメラネタが載せられる・・・かなっ!?(笑)
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2006年12月09日

やっ、安い・・・。

通勤途中のコンビニで見つけました。
サッポロクラシック

SapporoClassoc
一時期、あちこちで売られてたけど、最近北海道以外でみていない。
少なくとも、山口県ではほとんど見ない。

麦芽100%で、麦の香ばしさと、ほんのり甘い味がします。
大好きなビールの一つで、北海道に行った時は、これを飲むのも楽しみの一つ。

それが売ってました。

しかも¥145で!

あなた、¥145と言えば、第3のビールと言われる、その他の雑酒と同じ値段ですよ!
正直、疑いました。賞味期限切れてんじゃないかって。
期限は'07.05.Tでした。

良いんですか?それで。
当然、売ってるだけ全部買いました(笑)
posted by たま。 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする