2016年02月24日

で、ソバの問題

仕事の都合でちょくちょく足を運ぶようになった富士宮。
そして、とっても有名な富士宮焼きそば。
でも、ワタクシが食せていたのは、前にもネタにした
FujinoK1511j.jpg
これ。
全く納得いかないでいたら、ある人が地元の有名店に連れて行ってくれました。
お好み食堂伊東さんです。
行列の出来る人気店のようですが、訪れたのは平日の閉店間際。
お客はワタクシ達だけです。
焼きソバが出来るまで
Fujino1511g.jpg
静岡おでんとビール「SAPPORO静岡麦酒」を楽しみます。
サッポロビールの工場が静岡(焼津市)にあるので、地元限定品のようです。
静岡おでんは、魚粉と青海苔がかかっている以外は、まぁ、おでんです。
特徴の黒はんぺんは、子供の頃給食に出ていたイワシのハンバーグを思い出しました。
で、程なく
Fujino1511h.jpg
念願の、正調 ”富士宮焼きそば” (五目焼きそば)登場。
前、白糸の滝のそばで食べたものとは似ても似つかない、ソースが主張し過ぎない焼きそばでした。
これなら、まぁ、名物で良いかなぁ。
どうこう言っても焼きそばですから。
過度な期待は禁物です (笑)

で、も一つのソバが、お蕎麦。
やはり日本の半分から東側。
うどん屋は見当たらず、代わりに蕎麦屋が結構あります。
(ちなみに市内の丸亀製麺は、食中毒を出した店舗らしい・・・)
何も調べずにふらっと入ったのが、手打ちそば蕎友館
入った理由、隣のセブンイレブンに行くついで (笑)
頼んだのは、季節の天ぷら舞茸せいろ(並)¥1,250也。
並と上の違いは
Fujino1511b.jpg
天ぷらが皿に乗っているか、麺に乗っているかの違いの様です。
てか、ぶっかけ蕎麦やん。
では、早速、ずぅ〜、ずぅず〜ぅっ。
あっ、美味い。
麺に太さのバラツキがなく、ほど良いのど越し。
出汁もあっさり上品(京都の料亭で修行がどうとか書いてあったな)です。
しまった、これならちゃんと、別々の器に入った”上”にしとけば良かった。

更に、もう1軒。
お好み食堂伊東に連れて行ってくれた人が、「ここ絶対です。」
と言って連れて行ってくれたのが、そばの実一閑人
だったんですがぁ、休日の13時過ぎで、「麺がなくなり次第終了します。」
の、終了が来ちゃってました。
そこで、再び地元のクチコミ(職場で聞いた事がある)頼りにUターン。
(結構、郊外です。一閑人)
富士宮浅間大社近くの、そば処キ八さんへ。(キは七が3つ)
全員、お勧めの”天ぷら蕎麦”を頼みます。
蕎麦茶を飲みながら待っていると
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ど〜んと出て来ました。
なにが”ど〜ん”かと言うと、天ぷらの量。
上から撮ると判り難いんですが
Fujino1511f.jpg
山になってます。(笑)
蕎麦の量も結構多く、これで¥1,300也。
では、ずぅ〜、ずぅず〜ぅっ。
おっ、美味い。
蕎麦も天ぷらもレベル高し。
これで食べログにもぐるなびにも乗ってないなんて。
隠れた名店(大げさか)ですな。
ちなみに、同行の3人ともがっつり満腹になりました。
後日、クチコミ教えてくれた人に
「美味しかったですよ、キ八。」
と言ったら、
「どこ?そこ。」
って言われたそうな (笑)

どうやら富士宮は、ソバの街の様です。
それにしても気になる、一閑人。
行ってはみたいが、週末にひっかけてでないと、ちと苦しい。
なにせ、駅から16km・・・。
posted by たま。 at 22:56| 山口 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 蕎麦喰い漢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月15日

2015夏の小ネタ

夏の間にブラついた小ネタ。

きらら浜でスカウトジャンボリーをやっていた頃。
母のリクエストで、元ノ隅稲成神社へ行ってました。
地域の(老人の)集まりで聞いたみたいです。
ついでなんで、東後畑の棚田と、楊貴妃の里もまわってみます。
で、楊貴妃の里に行くと・・・。
国籍は判りませんが、スカウト達が居ます。
もちょっと他に行く所ないんかな?
楊貴妃の墓って単なる民間伝承で、山口の自然や歴史と関係(多分)ないし。
Natsu2015a.jpg
ちなみに、これが楊貴妃の墓と伝わるもの
8世紀に造られたにしては、五輪の塔が綺麗なのが気になります。
で、スカウトの少年少女達は、あまりの暑さに東屋でのびてます(笑)
あと、女子トイレに長蛇の列が。
便器が和式でない事を祈らずにいられませんでした。(笑)

で、元ノ隅稲成神社。
油谷湾側から行くと、細い道を延々進むことになるので、長門古市駅辺りからの方が楽ですね。
工事の表示で道を間違えたりしたし・・・。
今年の5月にCNNの日本の美しい風景31選に選ばれてから、急に注目され始めた訳ですが
確かにワタクシも竜宮の潮吹に20年以上前に行った際、お社に気付いていませんでした。
平日なので車は少ないのですが、8割が県外ナンバー。
メディアの力、恐るべし。
CNNのHP風写真を
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パチっと。 少し画角が違うか。
ちなみに、日本海からの強烈な季節風で鳥居の痛みが激しく、現在修理中だそうです。
海側の参道入り口は
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こんな感じ。
道路側の参道にあるお賽銭箱が、日本一お賽銭を入れ難いと賽銭箱と言われています。
ワタクシも入れ損ねました。(笑)

別の日。
山口スバルに用があった帰り、5〜6年前から知っているのにまだ行っていない蕎麦屋に
行ってみることにします。
お店の名は、「そば処 さぼ〜る」。
場所は、周南市大字徳山字上馬屋・・・ってどこやねん。
同じ城が丘の学校に通っていたワタクシにも判りません(笑)
R2のケンタのある交差点を山手に曲がり、最初の信号を左折し、
直後の三叉路(ここに看板が立ってます)を山の中へ。
1車線の道路を道なりにひたすら進み、民家もまばらになり心配になる頃、お店の看板が見えます。
そこから左に下りると
Natsu2015d.jpg
やっと到着。
なんか、「食べログに乗ってる」と、看板に書かれてますが、それって凄いこと?
飲食業でないワタクシには良く判りません。
平日の13時過ぎなので、客はワタクシ以外は女性2人連れのみ。
シンプルに、ざる蕎麦を大盛りで注文。¥800也。
そば茶を飲みながら待っている間に、2組ほど客が増えました。
隣に座ったカップルのお兄ちゃんが何かウンチクを垂れてますが
微妙に間違っています。(笑)
出てきたざる蕎麦は
Natsu2015e.jpg
こんな感じ。
持ってきた女性が、「まず、蕎麦だけを食べて風味を楽しんで下さい。」
などと言います。
金払うんだから、好きに食わせろ。
どうして蕎麦って、理屈ぽい店や客が多いんだろ。(笑)
蕎麦は太さも揃っていて、ワサビも本山葵です。
では素直に先ず蕎麦のみで、ずぅ〜、ずぅず〜ぅっ。
コシも程々、風味も悪くありません。
では、つゆに付けて口に入れると
口いっぱいに広がる、イリコの風味・・・・。
はあぁ〜。
ジャンルは田舎蕎麦ですねぇ。
それならそうと、書いといて欲しいものです。
いや、決して不味くはないですよ。
値段も良心的だし。
でも、期待していたものとは違う。
多分、2度目はないでしょう。

蕎麦の話は、11月頃から本場の話ができそうです。(笑)
posted by たま。 at 10:25| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 蕎麦喰い漢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

お久〜しぶりの、蕎麦喰い漢

すっかり忘れコケていたこのカテゴリー(笑)
久々に復活です。

スキーシーズンが終わり、早1ヶ月。
花粉症を言い訳にすっかり出不精な日々を過ごしていました。
最近は、自宅周辺や職場のネタでお茶を濁すばかり。
これで良いのか! (まあ、エエやん (笑) )

ヒノキ花粉も、東部を除き「 少ない 」と言われ始めた今日この頃。
ノソノソ活動開始です。

Soba080420a.jpgいつものR315を走り
以前ガイド様に教えてもらった
「R9沿いにある、地元のオバチャン達がやってるお店」
に行ってみることにします。
途中の向道ダムはこんな感じ。
例年なら湖底が見えているはずなのに、今年は満々と水を湛えています。
水没した柳の新芽と、菜の花の黄色。
湖面の青が絶妙なコントラストです。
新緑の山々を抜け、大島桜の白を横目に見ながら、徳佐の交差点でR9へ。
有名な、徳佐のしだれ桜を過ぎて、1kmくらい行ったところに、件のお店はありました。

Soba080420b.jpgってか、看板目立ち過ぎ
ゆめ工房「華茶屋」さんです。
11時40頃到着。
十数席の小さなお店は、6人居て5分の入り。
どうやら、忙しいらしく、店番が居ません。
システムも判らないので、
勝手に席について、
勝手にお茶をついで、
勝手にお手拭を用意します(笑)

勝手に(笑)メニューを見ていると、基本となる
”ザル”や”盛り”がありません。
よ〜く見てみると、孟宗竹の器に入った
竹そば”がそれにあたるようです。
お蕎麦(温そば)を運んできたオバチャンを捕まえ、大盛りで注文です。
最初っから大盛り+100円と出ているのは、2人前たのまなくて良いので○ わーい(嬉しい顔)

しばらく待っていると、先客のカップルが支払いして出ようとしていますが、オバチャンが一向に出てきません!

認定!日本一食い逃げのしやすい蕎麦屋! (笑)

笑い事じゃないがな。 ま〜あ、のどかな。
カップルも苦笑してます。
ワタクシの注文した品を運んできたオバチャンを捕まえて、無事支払いしてました。

Soba080420d.jpgで、こちらが問題の”竹そば”
大盛り¥650也。
安っ!
出し忘れの無い様に、最初っからそば湯が付いているのが周到です(笑)
蕎麦に添えられたクレソンの花が春らしい、オバチャン達の心遣いです。

では、いつもの様に、ワサビから(笑)
粉ではありませんが、甘味に欠けます。
多分、チューブ入り生ワサビでしょう。
つゆは、ちょっと薄い。
塩気が少ないので、市販のソバツユではなさそうです。
減塩、薄味もオバチャン達の心遣いでしょうか?

つゆにワサビとネギときざみ海苔を投入し、いよいよ食します。

ずぅ〜、ずぅず〜ぅっ。

あぁ〜、以外に(失礼)美味い。
適度な歯ごたえと、豊かな風味は、ひょっとして十割?
太さが少〜し、マチマチなのはご愛嬌です。
でも、やっぱり、つゆは、も少し濃いほうが・・・。
そば湯なくても、飲めそうです(笑)

ずずぅ〜っと頂き、ずずぅ〜っとそば湯をすすり、
通りかかったオバチャンを捕まえて、支払いを済ませます。

地元産のそば粉を使った蕎麦。
セットメニューも地元産の野菜をふんだんに使ったヘルシーなものが充実。
箸も使い回しの竹箸でエコロジー。
さすがは、やまぐち食彩店です。

でも、やっぱり、つゆは、も少し濃いほうが・・・ (笑)
posted by たま。 at 23:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 蕎麦喰い漢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月07日

蕎麦喰い漢、再挑戦。

さて、のんびり走った前回。
ふと気が付いたものの、確認できなかった、旧徳地町。柚木慈生温泉そばの”交流センター”に再び挑んでみます。

今回は、目的地が決まっているので、いつもの様にビユゥン!と移動です。

Soba070401a.jpg目指した先。正しくは、”柚子の里 山里農産加工品販売所”でした。
この販売所の一画が、食堂になっています。
売店の方は、う〜ん、まあ・・・。な感じです。
食堂も4席×7の28席程度のもの。
地元のおばさま達の手作り営業の様です。

「こんな所で手打ち蕎麦っ?」
と、訝りつつも、せっかくなので、入ってみます。
12時5分前で、8分の入り。意外と入っています。
まあ、小規模ですし。
取り敢えず何時もの様に、ざる蕎麦を注文することに。
2人前も考えましたが、大盛りに出来ないか、試しに聞いてみました。
「だいじょうぶですよ。」との返事で、”ざる蕎麦 大盛り”に決定。

Soba070401b.jpg出てきた蕎麦はこんな感じ。
プラスティックのセイロに、つゆの容器が挿してあるのが、いかにもです。
なぜか、付け合せに”おから”が付いています。
豆腐関係が好物なワタクシは嬉しいのですが・・・

なぜ?

それでも、ワサビは本ワサビです。
さすが山里

つゆの味は、醤油辛いと言うか、
「おかあさん。味醂を忘れましたね・・・。」
な味です。
まあ、ある程度は想定(覚悟?)の範囲内なので、黙っていただきます。

ずぅ〜、ずぅず〜ぅっ。

うんっ?この蕎麦、十分なコシがあり、喉越しも良くナカナカのもの。
やや、モッチリ感があるのは、二八ではなく、三七蕎麦なのでしょうか。
それとも、おばさまのウデ?
これで”つゆ”がちゃんとしていたら、けっこう美味です。
「お〜い、ヤマキのめんツユ持って来て!」
と、言ってしまいそうになります。
そば湯が出ませんが、これも想定の範囲内なので、特に催促はしませんでした。
おばさま達てんてこ舞いでしたし。

美味いけど美味くない、複雑な気分で完食です。
お会計は、¥600也。

やっ、安っ!

家族連れが8人で入って来ましたが、残りの蕎麦が3人前しかないとの返事でした。
どうやら、蕎麦は開店前に打った程しか出せない様です。
ゴメンナサイ。ワタクシが大盛り食べたせいです(笑)

表に出ると、もうツバメが飛び交い、旧柚野木小学校の校庭では桜が6分咲き。
我家の周りより、春が早いのは何故?
佐波川沿いに、大原湖(佐波川ダム)に下って行くと、既に桜が8分咲き。

なっ、何故だぁ〜〜っ?!

美味い蕎麦+味醂忘れつゆの”ざる蕎麦”と、海沿いより桜もツバメも早い”山里”。
ナゾがいっぱいの徳地(旧)路でした。
posted by たま。 at 00:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 蕎麦喰い漢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月30日

蕎麦喰い漢、のんびり走る。

なんと連続で”蕎麦喰い漢”です。
今回は目的地が特にあった訳でなく、
「麗らかな陽気に誘われて、ぶらり。」
てな、感じです。

テーマは、R315再発見!

いつも、猛スピードで通過する 何気なく通り過ぎる、R315沿いを、ゆっくり見てみよう。がコンセプト。
R315を基点の周南市三田川交差点から、のんびり流します。
「そば」と書いてある、看板・ノボリに気を付けながら。

先ず、目に付いたのが、旧鹿野町。”お食事処 川花”です。
んっ?ここって、炭火焼季節料理じゃなかったっけ?
以前両親と来た時に、鮎料理食ったし・・・。
パスです。(HP見ると、ワサビそばでした)

次が、少し先の、”ま心”です・・・。
ここのは、乾麺の蕎麦だった気がする。
以前、たいちゃんと寄った時に手打ちを期待したら、乾麺で”ガクッ”とした覚えがあります。
たいちゃんの食べたワサビチャーハンも”微妙”でした(笑)
やはり、パスです。

ず〜んと進んで、大潮の先(葉内になるのかな?)”いろり庵”です。
出来て間もない頃、寄りました。
「蕎麦好きが高じて、始めちゃったんですよ。偏屈な主人で。」
と、蕎麦を出してくれた奥さんが笑っていたのを思い出します。
当時出てきた十割蕎麦は、太めで少し不揃い。
友人と蕎麦打ちを始めた頃を思い出す蕎麦でした。
お客さんも増えた最近は、どうでしょう?
でも、パス!

ここで、蕎麦ではなく、温泉へ。
前々から、入ろうと思い入ってなかった、柚木慈生温泉です。
標高580m。ダイビング帰りの鬼門となる”河内峠”をビュゥンと越えて、降りた先が目的地です。
何だか車がほとんど居ません。今日は18日・・・

定休日 だよ。

ガッカリだよ〜っ! 事前に良く確認しましょう ふらふら

どうしようかと思案しつつ進もうとすると、すぐ近くに昨年出来た、中山間村交流センンター(だった気がする・・・)に”手打ちそば”のノボリが。
ソ〜っと覗いてみると、中に小さな食堂が。でも、なぜか満席。
諦めて、パス!

標高460mの野道峠を越えると、程なくR9と交わる徳佐交差点です。
ここからR315の終わる津田交差点までは、そば屋はありません。
右(津和野)に行くか、左(山口)に行くか。しばし悩み、左利きなので、左へ。

ここからしばらくは、りんご園の出店ルート。当然、蕎麦はありません。
さて、どうしたものかと考えていると、篠目の辺りに、
まつたけ・そば
と看板を出している店があったことを思い出しました。

Soba070318a.jpg結構空腹なこともあり、勝負に出ることにしました。
道の駅長門峡を過ぎてまだ先。
坂を下りる右手にある、旬の里さんです。(写真ピンボケでした)
なぜか入り口にサーフボードが立てかけてあったりして、少し胡散臭い・・・。
恐る怖る中に入ると、家族連れが料理を待ってます。
良かった。普通の食堂です。

手打ちそば¥700を注文し、ほうじ茶をすすりながら待つこと、8分。
出てきた蕎麦は、きざみ海苔の乗った挽きぐるみの黒い二八蕎麦。やや太め。
薬味は練りワサビとネギです。
つゆは、イリコがベース・・・。田舎蕎麦かっ!
江戸前や信州の蕎麦に慣れているワタクシ。イリコを加えたつゆには、少し抵抗を覚えます。
イリコだし自体は、子供の頃から慣れ親しみ、それが悪いとは思わないのですが、イリコが強すぎて他の風味が隠れてしまい、風味が魅力の蕎麦にはちょっと。

まあ、せっかく頼んだので食べてみます。
「ずぅ〜、ずぅず〜ぅっ。」
・・・・・。
あれっ、ウマい!
太めの蕎麦が、イリコに負けていない。
と言うか、返って釣り合いがとれている感じがします。
しまった、大盛りにすれば良かった。
あっと言う間に完食し、ヒゲのご主人に代金を払い店を出ます。

思わぬ田舎蕎麦の逆襲に遭い、信州蕎麦が基本の心情にグラつきを覚えつつ、帰路に着きます。
どうしよう。美味ければ良いのか?
う〜っ、うぅ〜っ、う"〜っ・・・。

美味いが一番!
信州(風)と田舎風と別けて考えよう。
これは、これで、アリです。
posted by たま。 at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 蕎麦喰い漢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月25日

蕎麦喰い漢、新規開店に挑む

さて、一月ぶりの”蕎麦喰い漢”
今回は、ダイビング友達のたいちゃんの情報で、山口市仁保に新たに開店した、
「仁保の里の蕎麦処 まつおか」さんへ、お邪魔しました。
場所は、道の駅”仁保の郷”のすぐ傍です。
昼食時をやや外した、土曜日の13:20。微妙な時間に到着です。

Soba070317a.jpg店の外観はこんな感じです。
さすがに新規開店。キレイの一言です。
引き戸を開けて直ぐ左手で電動石臼が、蕎麦を挽いていました。
一番粉、二番粉の説明がしてあります。
ここで、疑問。
「ここで挽いた蕎麦で、蕎麦を打っているんでしょうか?めちゃめちゃ日光当たってますけど・・・。」
何だか気になります。

店内は、昼の客が一段落したのか、おばさま1組だけです。
早速、もりそばセットなるものを注文してみます。
が、最初
「すみません、いなりが切れたので、おむすびで良いですか?」
と。言われOKして少し。
「すみません、そばぜんざいも切れたので、他の注文になりませんか?」
と、言われる。
無いものは、しょうがないので、いつもの様に、ざる2人前に変更。
でもねー、在庫管理くらいしなさいよー。

待つ間、店内をジロジロ。
「当店では、そば粉8つなぎ2の二八蕎麦です」
「当店では、北海道の契約農家のそばを使用しています。」
「当店では、北海道産の昆布、県内産のしいたけ・・・。」

気負い過ぎじゃないんでしょうか?

最近のそば屋って、この手の張り紙多いですよね。
しかも、ベースは、しっかり印刷してあるし。
そのての、斡旋業者でもあるんかいな。
素材って、腕の次に来るものだと思うんですが。

録音(音入れ C.田中芳樹)を済ませ、2杯目のそば茶をすすっていると、まず、1人前到着です。
おお。ワサビが本ワサビだ!
薬味は、ネギと大根おろし。大根は辛味じゃなくて、普通の青首の様なので、投入は見合わせます。
つゆの味はOK。でも、なんだか量が少ない。
まあ、食えば解る!ので、いざ。

「んっ、二八の割にはコシが。」
前回の「そば処 樽」さんの十割と同じくらいです。
でも、太さも揃い、風味もあります。

「ずぅ〜、ずぅず〜ぅっ。」(注:ホントにこんな音で食べてます。結構うるさい・・・)

あっ、やっぱり蕎麦つゆ足りない。

どう、片付けようかと思った所に、2人前目の到着。
こっちは、蕎麦つゆたっぷり。
1人前目の残蕎麦を、2人前目へ投入し、一気に勝負!
「ありゃ、こっちのつゆ、少し薄い・・・。」
う〜ん、量と濃度の統一が取れてません。
仕方ないか、新規開店(パチンコ屋みたいだ・・・)だし。
8割がた食べたところで、そば湯がちゃんと出てきて一安心(笑)

微妙な、「おしぃ!」さを感じつつ、¥1,360(2人前)を支払い退散です。

蕎麦もつゆも割りとイイ線行っているんですが、もう少し、
慣れと言うか、落ち着きと言うか・・・。
そんな感じが欲しいところです。
1年後、もう一度訪ねたら、結構、大バケしているかも。

おことわり
この感想は、ワタクシの味覚と言う、独断と偏見に基づく偏った基準で書かれています。
気になる方は、自分の舌でご確認して下さい。
気に入らない方は、気にしないで下さい。(笑)
posted by たま。 at 22:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 蕎麦喰い漢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

帰ってきた、蕎麦喰い漢

季節は冬。天気は雨。ゲレンデではふきのとうが芽吹いたなんてニュースが・・・。

サッくり諦めて、「蕎麦でも喰いに行くか。」と思い立ち、以前から気になっていた、「そば処 樽」へ向かうことにしました。
場所は、山口市。旧徳地町の堀です。
まともに行くなら、R2を永源山公園まで進み、R489を進むのが普通です。
でも、ワタクシの採ったルート。

山陽道を徳山西ICまで進み、湯野温泉郷を抜ける山越えルート。

出発が11時少しでも早く着きたい。と、思ったんですけど・・・。
昔の人は良いことを言ったものです。急がば廻れ
道幅2mの山道にペースは上がらず、高速使ったのに、1時間半かかってしまいました。

Soba070218.jpg店の外観はこんな感じ。
目立たないので見逃さない様に注意ましょう(笑)
最初店内は、4分の入りでしたが、程なく満席になりました。

着席早々、もり蕎麦を2枚注文。
蕎麦茶をすすりつつ、待つこと
5分後、まず、つゆが出てきました。
7分後、薬味が出てきました・・・

あっ、本ワサビだ!

でも、一応確認しなくてはいけません。
ちょこっと摘んで、口中へ。
おぉ。このかすかな甘さを伴う丸い辛味は、まごう事なき、本ワサビ。
久々にそば屋で出会いました。

しかし、蕎麦が出てくる前に、つゆを舐めたり、ワサビを摘んだり。
きっと、ヘンな客。と思われたことでしょう。

で、10分後、待望のお蕎麦が、そば湯と共に登場。
濃い色合いは、挽きぐるみ粉でしょうか。
結構、期待しつつ、いただきま〜す。

いっ、いける!

豊かな風味と、適度なコシが楽しめます。
十割蕎麦と書いてありましたが、十割は打ち手の腕がしっかりしていないと、コシが出ません。
また、蕎麦粉の管理がちゃんとしていないと、蕎麦がまとまらず、ボソボソになります。
{ワタクシ、自分で経験しました(笑)}
やや、つゆが甘い気がしますが、これは好みの問題でしょう。
ワサビを多めに入れれば、無問題です。
2人前の蕎麦を、5分かからず完食しました。箸が止まらなかったもので。
周りのお客さんを見ると、温そばで食べている方が殆どですが、

あぁ〜っ、もったいない!

満足のうちに¥1,480(注:2人前)を支払い、ご機嫌で店を出ました。

「さぁ〜て、温泉にでも行く・・・。あっ、温泉セット忘れた!」
うかつでしたふらふら

まあ、それでも、前回の「手打蕎麦 鶴華 波積屋」からの2連勝に、すっかりご機嫌な”蕎麦喰い漢”でした。

PS
お店のデータの乗ってるHPへのリンクです。
KRY”熱血テレビ・ぐるっと味めぐり”です・
posted by たま。 at 01:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 蕎麦喰い漢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月04日

お蕎麦 リターンズ

さて、近所の蕎麦屋でガッカリしたワタクシ。
口直しを求めてプチ遠出をすることに。
中国地方では出雲蕎麦が非常に有名ですが、今回訪れたのは、「豊平」です。
場所は北広島町豊平地区(旧山県郡豊平町)で、蕎麦を使った村興しが成功し、すっかり蕎麦の里として有名(一部で)になったところです。
事前に情報を一切仕入れず、
「まあ、豊平まで行けば何とかなるやろ。」
と、軽い考えで出発です。
元々、冬のスキーシーズンには、殆ど毎週足を運んでいるエリアなので、カーナビ使わなくても道には迷いませんが、蕎麦屋は気を付けて見てなった。
うかつです。
とにかく、情報を仕入れる為に、「道の駅豊平どんぐり村」に向かいます。
着いてみると、敷地内に思いっきり「どんぐり庵」と言う蕎麦屋があります。
そのまま中に入り、食券を購入。盛り蕎麦大盛りを注文です。
行楽シーズンの日曜日。13時過ぎで8分の入りです。
店内の張り紙を見ると、
「昨年は天候不順で蕎麦の収量が少なく、豊平蕎麦100%ではなく、北海道産がブレンドしてあります。」
とのこと。なかなか良心的です。と言うか、地元の蕎麦に誇りを持っています。
まあ、「とよむすめ」と言うオリジナルの品種を開発したくらいですから。
待つこと10分。出てきた蕎麦は予想に反して、「信州系」です。色からすると、更科粉の一歩手前。2番粉を使った蕎麦でしょうか。
つゆは鰹、昆布、味醂を使ったダシをねかせ、昆布ダシと思われる割り下で割った本気モードです。
薬味は、ネギと大根おろしとワサビ。
早速、いただきます。
蕎麦はOK。適度なコシと喉越し。つゆの濃さもちょうど良い。
ただ、つゆの追加が添えてないので、大盛りを喰い進むと、つゆが薄くなる。
そば湯も言わないと出て来ないし。
あと、ワサビ。本ワサビではなく、粉ワサビなのはちょっと。
これ、日本原産の山葵原料じゃなくて、西洋ワサビと言う代用品で、全く別の植物です。近縁種でもありません。
チューブ入りでも良いから、日本蕎麦には、日本のワサビにして欲しかった。
前日の近所の蕎麦屋より、数段上ですが、詰めがまだ甘い!

美味しい蕎麦探し、やはりまだまだ続きそうです。
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2006年11月01日

お蕎麦

唐突ですが、蕎麦が好きです。
こちら山口県は対岸に四国を控え、思いっきり”うどん”圏なのですが、なぜか蕎麦好きです。
東京在住の頃は、200km以上離れた戸隠まで食べに行ってたほど。
で、こちら山口の蕎麦事情。
昨今のブームで、ちらほらですが蕎麦屋は増えました。
見かけたら、取りあえず入って見ることにしてます。
おかげで、外れの多いこと。
先日も、自宅の近く(と言っても2kmくらい離れてます。)に店を見つけ、早速入って見ました。
店は小奇麗で感じ良く、席に着くと蕎麦茶と蕎麦スナック(蕎麦の切れ端を油で揚げたもの)が出てきました。
期待です。
盛りを2人前注文し、待つことしばし。
ぼーっと待ってると、厨房から、「ピピピィ」って音が。
この店、席から厨房が丸見えなんですね。
のぞいて見ると、店主がキッチンタイマーを止める姿が・・・。

蕎麦の茹で上げでキッチンタイマーなんぞ使う時点で、アナタ蕎麦職人失格です!

出てきた蕎麦は案の定、腰の弱いヘナチョコ蕎麦。
ダシもちと甘すぎ。おまけに蕎麦湯も出てこない。
2人前頼んだことを大いに後悔しつつ、5分で胃に流し込む。
周りを見ると、蕎麦御膳や天婦羅蕎麦のような、蕎麦の味がボケ易く、利益率の高いものばっか。
「またハズレか。」とため息をつきつつ、2人前¥1400を払う。
¥700も取るなよ。こんなもんで。
中国道吉和SAの、舞茸そばの方がずっとましじゃ!

美味い蕎麦探し、まだまだ続きそうです。
posted by たま。 at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 蕎麦喰い漢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする