2014年05月25日

Dive Log 2014 No.2

現在、田植えに向けてダイビングは休止中です・・・。
よって、GWの話。

5月4日。
天候:晴れ。 気温:24℃。 風:WNW,4m。
波:0.5m。 水温:16℃。 透視度:〜8m。

今日は、転勤から帰ってきた、Kitaさんと3年ぶりにダイビング。
今日もレンタルドライスーツです。

1本目。ながいそ右。
行き先はへのへの岩。目的はダンゴウオ。
前回の失敗を踏まえ、首周りのチェックを入念に行います。
ダンゴウオ初見のKitaさんがダンゴ撮影に挑んでいる間、ワタクシは周りで
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絡み合うガザミを発見。
これなら、一網で2匹・・・捕りません。
フクロノリの上には
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逃げて行くサクラミノウミウシ。
そして
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アンタ誰?(ミノの取れたアカエラ?)
肝心のダンゴウオは
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自分の巻き上げた砂で、上手く撮れず。(笑)
ここいらでゴソゴソしている時に、右肩にヒヤっと・・・。

ここから先へは進まず、引き返します。
視界の悪い浅場ではなく砂地沿いに戻ると、普通海藻なんて生えない小石に
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どっさり海藻。(名前は判りません。図鑑買わにゃ・・・)
そんな小石の周りには
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ホシハゼ。(うぅ〜ん、普段は撮ったこともない。こんな普通種)

真っ直ぐエントリー口に戻り、67分でエキジット。
右肩の「ヒヤっと。」は、パンツまで濡れる水漏れ状態に。
これで、、水漏れ2連敗・・・。
ドライスーツなのに、全身シャワーでリセットし、昼食。

2本目。深まてかたビーチ。
に、ガイド様とKitaさんは向かいました。
インナーが乾ききらなかったワタクシは、パスです。
(ハナイカとか見れたようです・・・ たらーっ(汗)

待ってる間ヒマなので、昨年の豪雨で堤防が決壊した蟶潟川上流へ行って見ました。
あふれ出した水に削られ
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倒壊してしまっていた部分は
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土嚢で応急処置され
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すっかり土が無くなった部分を
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埋め戻している最中の様です。
被災直後(写真は2013/08/4)は、ここから先へは行けなかったのですが、今は大丈夫そうなので進みます。
鏡山神社への道は所々補修してありなんとか通れそうです。
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未だに大きな水溜りがあちこちあったり、
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耕作放棄の荒地だった場所が川になっていたりしますが。
(水害前の様子はこちら。)
も少し進むと1箇所
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土石流の痕跡が。
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滑り落ちた土砂(ってか、礫、小石)は流れ出たまま。
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薙ぎ倒された木は、他の木に引っかかったまま。
鉄砲水の恐ろしさが良く判ります。
確か丸太橋があったハズの場所は
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すっかり、川に。
上り口の石段と鳥居は
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60pほど土砂に埋まっていました。
石段を登ると、祠も塚も湧き水も無事でした。
鳥居そばの社務所は、冠水した様ですが幸い流されず残っていました。

ついでに、現在不通となっている山陰線にも上がってみました。
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良い子はマネしない様に。
この場所、ってかこの周りには毎年
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こんな花が咲いていますが、未だに名前判らず。
ご存知の方はご一報を(笑)

深まてかたに移動し、2人がどの辺を潜っているか探しましたが、判らず。
少し散歩してすさりへ帰ります。(88分も潜った模様。16℃なのに)
深まてかたの春といえば、ハマダイコン以外の花は
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ハマエンドウ(食べられます)に
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ハマヒルガオ。
小石の浜に頑張って咲く花は、可憐です。

水漏れは予定外でしたが、鏡山神社への散歩がなんだか感慨深い1日でした。
posted by たま。 at 22:59| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイビング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月18日

最高記録

家の周りでホタルが飛び始めました。
早いものですね。
などとは全く関係ないGWの話。
5/1の潜り始めで、ガイド様に
ガ 「GWはまたお母さんをどっかに連れて行かれるんです?」
た 「・・・・。」 何も考えてなかった。
ガ 「周南市に行ったついでに大道理の芝桜見て来たけど、キレイでしたよ。」
うん。ソコに決定(笑)

早速翌日。母を引き連れて周南市大道理地区へ。
なんでも、高齢化の中で田んぼの畦と法面に草除けのために黒シートを張って草刈の手間を減らすのと併せ、シートの保護(UVカット)として芝桜を植えたそうな。 詳しくはこちら
小学校そばの駐車場に車を止め、徒歩で鹿野路へ。
順路に沿ってまず目に入って来たのは
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花の終わりが近付いた芝桜。
まぁ、南向き法面に黒シート敷いてりゃ、生育は早いよなぁ。
せっかくなんで、順路を進むと
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西向きの法面には、まだまだ盛りの花が。
但し、場所がもともと棚田なので、順路は結構アップダウンが激しく、途中で回るのを諦める高齢者の方も。
我が家の高齢者は、普段から野山を歩き回っている(農作業です)ので、全く平気ですが。
ぐるっと一回りし、入り口の案内所を通過する際に係りの方が。
案 「どうでしたか。もう終わり始めてたですか。」
た 「南向き法面はほぼ終わってますけど、西向きはまだ大丈夫でした。」
案 「20日(4/20)頃が見ごろなので、来年はその頃に来ちゃってください。」
4/20頃では、平日は無理だな。と思いつつ、大道理を後にします。

後は食事と温泉ですが、めぼしい温泉は行っちゃってるんで、どこに行こうか考えつつR376をそのまま島地方面へ。
島地温泉は、当然入っていて「狭かったねぇ。」が感想だったので、パス。
色々思い出していると、柿木温泉に連れて行っていないことが判明。
ちぇっ、逆方向やん。
急遽、徳地ICから中国道で六日市ICへ。
久〜しぶりに柿木温泉、はとの湯荘へ到着。
相変わらず、駐車スペースがはっきりしません。
てか、平日なのに空いてそうに見えない。
てか、やっぱり良く判らない。
素直に、そばにある福祉センターの駐車場を利用します。

建物の前に車は何台も止まってましたが
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お風呂は貸切状態。(昼飯時だし。)
薄茶色のお湯は
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二酸化炭素-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉。
加温していますが、かけ流しです。
濁り湯は、Ski Logの大谷温泉かじか荘以来ですね。
ただ、濁りっぷりはこっちの方が断然上。
山口県東部の竜崎温泉や上関海峡温泉と同じレベルの濁りっぷり。色も一緒。
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こんな事が入浴の注意事項に書いてありますが、守ったら着るもん真っ茶色になるのは目に見えています。
丁寧に洗い流して上がりです。

昼食は、道の駅かきのきむらのごはん屋かきのき村で済ませます。
昔の食堂の様に、ご飯とみそ汁に1品料理を自分で取って行く形式でした。
みそ汁が残り少なくて、煮詰まって辛かったのが(−)点。

食事が済んだら、R187をひたすら帰るだけなんですが、ここでふと気付きました。
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400km以上走っているのに、タンク半分もガソリンが減っていない。
エコカー全盛なこのご時勢。そんなんで驚くな!って言われそうですが、ワタクシの愛車は非エコカー。
ってか、最大出力 馬300頭。(笑)
JC08モードも12.4m/L。過去の最高記録は、昨年の高千穂紀行での14.1km/L。
どうやら、更新できそうです。
で、結果は
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おっとビックリの14.6km/L
単純計算ですが、満タンで山陽道熊毛ICに乗れば、無給油で八王子ICに着いちゃうってこと。
1つ前のBPレガシィでは、12.7km/Lが最高で、BHに至っては、11km/Lをほとんど超えなかったっけ。
技術の進歩を如実に感じます。
で、最近気が付いた燃費稼ぎに重要な点。
無理にマニュアルモードでエンジンブレーキを多用せずに、車に任せた方が燃費が良い。
ってこと。
もし、マニュアルトランスミッションなら、更に上げて15km/Lいける気がするんだけどなぁ〜。
でも、EyeSightは手放せない。(笑)
posted by たま。 at 22:53| 山口 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月11日

春とタタカウ

花粉の話ではありません。
サル? イノシシ? ・・・でもない。
山口県が全国で3番目のアレ。
 です。(竹林面積)
毎年この時期は、ウチの地所に侵入してくる竹を撃退する作業をしてます。
今の時期は孟宗竹。伸びて竹になり切る前に処置します。
まぁ、竹を切るより筍を切る方が簡単ですもんね。
今年もGWの休日を利用し、地区の墓地周辺から開始です。
(注:当然、墓地はウチの地所ではありません。)

墓地へ向かう山道(獣道が少し立派になった程度)は、母と姉夫婦が毎週の様に筍堀に向かい、ついでに邪魔な筍を折って行くのでほとんど見当たりません。
我が家の墓地もついでに見て歩いているので、処置済み。
なので、ご近所さんの墓地の周りをチョコチョコと処置して歩きます。
ちなみに、処置に使うのは、鉈。
と言っても、アウトドア本等に載っている高価な(¥1万以上)ものではなく、15年くらい前に金物屋で買った¥4,500の角鉈です。
最近、鞘の革紐が老朽化で切れ持ち歩きは不便になりましたが、これで十分。

墓地からウチの畑に隣接する山林へ。
当然、ヨソの山林ですが、いいんです。
どうせ放置山林だし。
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孟宗竹の筍時期はとっくに過ぎているので、既にこんなに育っています。
でも、まあ、所詮は筍。
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スパッと切れます。
気分は斬鉄剣ならぬ、斬筍剣。(笑)
「また、つまらぬモノを斬ったか。」
伸びかけの筍だから、本当につまらん・・・。

目に入る筍は全部切り倒しながら進むと、あちこちで立ち木が枯れています。
放置山林の王者”杉”も、孟宗竹には勝てずに立ち枯れ。
杉が減るのは喜ばしいのですが、畑に竹が入って来るのは絶対NG。
切りまくりながら、畑のそばの崖に着きました。
ここが最終防衛ライン。(ヨソの山だろ!)
この下には1本も行かせん! つもりでしたが、2本孟宗竹が生えています。
(でも、まだヨソの山の中)
さすがに”竹”になられると、角鉈では無理。竹挽きノコギリが必要です。
でも、竹になる前なら
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こんな太い筍(?)も
左、右、アッパー、後ろの3回で
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ちゃんと、切れます。
ただ、大物は倒す方向に気を付けないと、自分を直撃することも。
今回、倒した筍が立ち枯れた木に当たって、折れた枝が頭に降って着ました。
林業(?)はヘルメットが必須のようです。

午前中に筍切りを終えて、午後からは畑に下りて作業です。
角鉈を剣先ショベル(剣スコ)に持ち替えて、畑の縁に沿って剣スコの刃を根元まで突き刺して歩きます。
何をしているのか。
畑に侵入する竹の根を切って歩くんです。(また竹かい!)
剣スコの刃が300×300oなので、50o程度ラップする様にすると、1mで4回刺す必要があります。
縁の長さが30m程なので、剣スコの抜き差しを都合120回繰り返します。
途中剣スコでは切れない根があると、穴を掘って鉈で処理。
刃物を振り回しスカッとする筍切りとは違って、結構キツい地味〜な作業は自分との戦いです。(笑)
黙々とこなし、1時間半で終了。

これである程度は進入を食い止められるでしょう。

最終防衛ラインを突破した孟宗竹2本については、も少ししたら、化学兵器 を使用する予定です。
posted by たま。 at 00:02| 山口 | Comment(0) | TrackBack(0) | 農業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月05日

Dive Log 2014 No.1

GWもあと2日となりました。
ワタクシのGWと言えば、ダイビングのシーズンインです。

今シーズンは17年連れ添ったBC(ScubaPro Classic 2)が、
フロート背面からのエアー漏れ(ほとんどポケット付きハーネス状態)
により御役御免となりました。
新しい相棒は、ScubaPro Classic Adventure 2です。
これに、AIR2ではなくパワーインフレーターを装着(別売りなのねぇ)して、
ほとんど先代のBCと同じ状態にしました。
やっぱ使い慣れたものが安心ですよねぇ。

5月1日。
天候:晴れ。 気温:20℃。 風:NNW,3m。
波:1.0m。 水温:16℃。 透視度:〜5m。

今年も諸般事情により、レンタルドライでシーズンインです。
(やっぱり買わんとアカンかなぁ〜。)

ここ数年。シーズンインはダンゴウオなので、ポイントはながいそ左・・・
ではなく、ながいそ右へ。
昨年の水害の影響か、須佐湾内の海藻の状態がいつもと違うと、ガイド様の話や
かおりさんのBlogで触れられていましたが、実際潜ってみるとその通り。
毎年繁茂して海中林と化しているアカモク(大型のホンダワラ)の姿が皆無。
生えているホンダワラ上には、モズクがびっしり。
浅瀬の岩には、カジメやアラメではなく、ワカメがびっしり。
深場の岩には、フクロノリがびっしり。
あまり見たことの無い光景です。

で、ダンゴウオですが
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たけのこ岩より大分手前の、「へのへの岩(命名の意味は不明)」の底部に
居ました。ガイド様のライトが強いのか、LUMIX FT5の水中補正が合わないのか、
ハレーションぎみ。
そのまま、たけのこ岩に向かいウミウシ探し。
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セトミノウミウシ
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エムラミノウミウシ
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マドレラ・フェルギノーサ(いい加減、和名つかんのかいな)
など。
本体のフラッシュのみなので光が足りませんが、ビデオじゃ撮らないもんなぁ〜。

ガイド様の呼び声で行ってみると
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ヒョウモンダコ。
こいつら、熱帯性のタコのくせに、低水温時にばかり見かけるのはナゼ?
その隣には
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マツカサウオ。
マツカサウオにしては、良く泳ぐ個体ですが、まあ、所詮マツカサウオですから。撮り放題。

軽いフィンキックで巻き上がる濁りに、水害の痕跡を感じつつ帰路に。
途中でガイド様が見つけたのは
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ハダカカメガイかウミコチョウの一種。
小さすぎてカメラのピントが追いきれません。
ちなみに、外套膜を広げたら
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こんな感じ。
ヤサガタハダカカメガイトヨオカハダカカメガイの画像とは異なるので、
やっぱりウミコチョウなのかなぁ〜????

楽しいダイビングでしたが、ドライスーツの首元の処理がまずかったようで
思いっきり水漏れしました。(でも66分潜りましたが・・・)
インナーがびしょ濡れになったので、1本で終了となりました。
よって、昼食後はひたすらガイド様と世間話に。

そうそう。
メインポイントの深まてかたビーチの降り口が
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少し広くなりました。(カヤックを降ろし易くするためらしい)
でも、斜度は変わりません(笑)
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今は、ハマダイコンが綺麗ですよぉ。
posted by たま。 at 13:27| 山口 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ダイビング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする