2013年08月26日

Dive Log 2013 No.6

週末、雨になりました。
ガイド様のブログを見ると、増水はギリギリで収まったようです。
阿武川の氾濫と、地滑り、土石流で寸断されたR315も、なんとか持ったようです。
やれやれ。

復活後、ボートダイブは行ったので、今度はビーチへ!
ってことで、中1日ですさりへ。
ゲストは、何と16名!
ワタクシは、奥ちゃんファミリー+1と一緒の”ベネズエラチーム”
奥ちゃんファミリーとは、今年の正月以来です。

8月15日。
天候:晴れ、いらん程晴れ。 気温:33℃。 風:WNW,2m。
波:0.5m。 水温:31℃。 透視度:8〜10m。

1本目。深まてかたビーチ。
もう一方の”プエルトリコチーム”は、六海くんが引率で、ワタクシらはガイド様。
ブランクダイバーが1名いるので、行動は終始のんびり。
準備待ちの間に水面を見ると、ダツが。
ハウスリーフに稚魚が居るし、今年のナイトは要注意(?)

エントリー口横の磯には
Dive130815a.jpg
トゲチョウチョウウオ発見。
エントリー口西側で、シュノ−ケリングでも見つけられます。
なにせ水深50p。

準備を整えて進と、砂地の入口に
Dive130815b.jpg
アジの塊とアオリイカの塊が睨みあい。
まだアオリカが小さいせいか、捕食行動は見れず。

砂地からオヤビッチャの根をかすめ、ステージに抜けると
Dive130815c.jpg
アオヤガラ。
結構、チョロチョロ居ます。

ドロップでオキナワベニハゼの穴を覗くと
Dive130815d.jpg
オキナワベニハゼはまだで、ノコギリヨウジの幼魚。
手前のミノカサゴが邪魔でした。

ドロップ上でゴソゴソしていると、ガイド様から
「クロユリハゼを見に行きましょう!」
の指示で、西町方面に。
キョロキョロ探しますが中々見つからない。
おっ、ガイド様が見つけ、ビシィッと指差す先には
Dive130815e.jpg
50匹はいようかと言う、クロユリハゼの群れ。(バックはメイちゃん)
群れとは思わなんだ exclamation
数が多くて安心しているのか、全然ひれを広げてくれません。 ふらふら
これじゃ、キレイなイワシ・・・。

季節来遊魚では
Dive130815f.jpg
アカハタも目立ちます。
ここ数年あまり目に付いていませんでしたが。

西町から直にオヤビッチャの根に向かうと、根の手前にオヤビッチャ。
根の隙間にチョウチョウウオ。
どちらもピンボケにつき、割愛。
そのまま、砂地の陸側の磯を伝ってエントリー口へ。
すると、トゲチョウチョウウオと思いきや
Dive130815h.jpg
ニセフウライチョウチョウウオ。なかなか判別難しい・・・。
(1枚目の画像とで、間違いを探して下さい)

ひたすら浅場を巡る、地味に難しいダイビングは、82分で終了。

2本目。当然、深まてかたビーチ。
例によってオンショアの風が吹き、浅場は結構濁ってます。
そんな中に
Dive130815i.jpg
クロユリハゼ発見@エントリー口(笑)
今年はきっと、クロユリハゼの当り年。

砂地より沖は濁りの問題なし。
砂地からステージ脇をかすめ、沖の根へ。
以前、テングハギYGを見つけたことがあるので、ちょっと探してみます。
不発でした。
サイナスが痛い人が約1名でたので、ガイド様と水深を上げて様子を見てたら
カメが出た(例のタイマイ雑種)様です exclamation×2
しも〜たぁ、見損ねたぁ〜!(エキジット後の話)

ドロップからステージへ向かう途中
Dive130815j.jpg
テングハギYG発見。(コロダイYGとコラボ)
こっちにいたのね。

ステージには、久々登場
Dive130815k.jpg
エチゼンクラゲ。
既に、かなりボロボロですが。

水路から砂地に抜け、ガイドロープ沿いに戻る途中
Dive130815l.jpg
マンジュウガニ系と思しき甲殻類。カラッパ系かなぁ〜。
やっぱり苦手さ、甲殻類。
と、思いつつ、83分でエキジット。

なんですが、何の幼魚か判らないのが1種。
Dive130815g.jpg
うぅ〜ん。ソイかなんかかなぁ〜。

帰り道、命日には2日早いのですが、夭折した友人のお参りへ。
ケーキとカフェラテを供え、手を合わせます。
でも、持ち帰らないといけない決りなので、お下がりを食べながら帰宅です。

魚種も増えて、来遊魚を探すのが楽しいビーチダイブでした。
でも、やっぱり、カメも見たかったぞぉ〜〜っ!
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2013年08月24日

Dive Log 2013 No.5

軒下のツバメ達が南帰のための訓練を始めた夏休み。
すさりの営業が再開されました。
ビーチポイントの一部は、豪雨で流れ出した泥に覆われており
無事だった深まてかたビーチと、ボートがこの夏はメインです。

8月13日。
天候:晴れ。 気温:32℃。 風:WNW,3m。
波:0.5〜1.0m。 水温:30℃。 透視度:10〜18m。

1本目。ろく。
ゲストは7名。内2組ご夫婦。
ワタクシのバディーは、元(?)イントラの人妻2名(笑)
須佐湾内は、やはり豪雨の影響が残りますが、湾を出た途端、碧い海。
”ろく”は深いので底は見えませんが、期待できそうです。
エントリーすると・・・
Dive130813f.jpg
碧〜〜い。
アジ、アジ、アジ。
Dive130813a.jpg
イサキ、イサキ、イサキ。
ついでに、スズメダイ、スズメダイ、スズメダイ。(画像はなしよ)
眼が回る程の魚影。

カンパチが1本、アジを狙ってます。
深度を下げて行くと・・・あっ、頭上にカンパチの群れが。
シルエットしか見えんがな。
トゲトサカの群落手前に
Dive130813b.jpg
ゲンロクダイ。
コイツは、須佐では”ろく”でしか見た事ない気がします。
トゲトサクア、ムチカラマツ、ウミトサカ。ソフトコーラルを眺めながら
ふとダイコンを見ると、30.4℃
あの、水深30mなんですけど・・・。

少し戻した20m付近に、妙に岩陰に隠れたがるキンギョハナダイ。
Dive130813c.jpg

あれっ?

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サクラダイやん。
”ろく”に居る事は知ってましたが、初見です。

10mまで戻ると、
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タカベの群れが、グルクンちっく。(笑)
水温も沖縄ちっく。(笑)

思いっ切り堪能し、46分でエキジット。

休息中、2本目どこに入るか話ていると、若干1名トラスリーフを熱望される方
(木○家 妻)がおられたので、トラスリーフへ。

2本目。トラスリーフ。
嫌になる程の晴天で、オンショアの風強くなり、1本目より少しパチャパチャ。
まぁ、第8漁協丸は広いから無問題。
エントリーすると、引き潮に変わったせいか、少し透明度悪化。
先ず、出迎えてくれたのは
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コショウダイの群れ。

着底した足元には
Dive130813h.jpg
オトヒメエビのペア。
触角しか判らんけど・・・。

トラスリーフの良いところは、
大抵の魚は探さなくても勝手に目の前を通って行く。
こと。
Dive130813i.jpg
イシダイ、イシガキダイ、コショウダイがゴチャ混ぜに目の前を通過します。

Dive130813j.jpg
コロダイはコロダイ同志が好きな様ですが。

じっとして見て居れば良いものを、じっとしていられないワタクシは、
ゴソゴソと漁礁の中に入ろうと・・・
あ”っ。 左の首筋にビリッと来ました。
サルパ類かシロガヤでしょうか。
体質的に刺されてもあまり腫れないので、気にしないことに。

成魚が居るなら、幼魚も
Dive130813k.jpg
って事で、コショウダイYG (コロダイYGかも・・)

待ってても近付いてくれない魚もいます。
Dive130813l.jpg
クエです。
ここのは、他のボートポイントより小ぶりで、ながいそビーチ並。
まぁ、隠れる岩の隙間もないしなぁ。

刺された首を気にしつつ、55分でエキジット。

デブリーフィングでは、ガイド様渾身のイラストが黒板に炸裂!(笑)
水中も水上も楽しく、大いに盛り上がった1日でした。

PS.
左首筋は、ワタクシにしては珍しく、赤く腫れが出来てしまい
5日間、ムヒアルファEXのお世話になった事を、報告します。
効くわぁ〜、ムヒアルファEX。
ドラッグスーパーで進められた類似品は、ダメだったけど。
posted by たま。 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイビング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月11日

熱中症に気を付けろ!

6月末に起きたトラブル対応から引っ張り、来期の予算編成で
毎日23時より早く帰宅できない日々が続いていました。
気が付けばブログも1ヵ月も放りっぱなし。
夏休みに入り、漸く更新です。

山口県北部地域と津和野を、記録にない豪雨が襲って早2週間。
被災後1週間目の日曜日。
微力ながら手伝いがしたいと、すさりのガイド様に連絡を取り
片付けの手伝いに行きました。
「ふれあいらんどなかの」から見る須佐の景色は、TV等で報道された通りの状態。
暫し、愕然。
写真を撮る気も起きません。

お手伝いの内容は、「泥出し」。
下水の混ざった泥は、強烈な腐敗臭を放ちます。
それでも、2〜3日前よりかなり”まし”にはなっているようです。
角スコップで泥を、ねこ車に移す作業を開始。
したんですが・・・
開始後20分くらいから、少しめまいが。
30分後には、立っているのがキツいくらいのめまいと吐き気。
大量の発汗。
どう、考えても、熱中症の初期段階。

このまま倒れたら、手伝いどころか逆に迷惑をかけてしまします。
作業の輪から、そっと離れ風通しのよさそうな日陰を探します。
長袖(そもそも、これがマズい)を脱いで、ズボンを緩めます。
タオルを濡らして首に巻き(頸動脈から血液を冷やす)、手持ちの水分をたっぷり取って、回復体位で横になります。
リアクトライトの知識、めっちゃ役に立ってます。

20分程経ったでしょうか。
体を起しても何とも無くなったので、作業の輪に戻ります。
体を動かすのはマズいかなと思いましたが、何だか変なスイッチが入ったみたいで、全く何ともない。
ってか、来た時以上に元気です。
(なんじゃ、この状態。)
何事も無かった様に16時まで作業を手伝い、まてかた川の惨状を見に行ってから帰宅しました。
その後、現在に至るまで体調の不具合はありません。

まぁ、本来は、具合が悪くなった時点で撤退するのが正しいんでしょうけど。
良い子は(悪い子も)マネしないでね。
熱中症の保健マニュアルは、環境省のHPにあります。
なになに、WBGT28℃、乾球温31℃以上は、体力のない者、暑さに慣れていない者は運動中止。
ワタクシ、めっちゃ後者です。

猛暑(酷暑)の中の復旧作業。くれぐれも気を付けて頂きたいものです。
基本、怪我も弁当も自分持ち。ってことで。
posted by たま。 at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする